「まだ知らない京都に出会える場所。」よーじやグループが手がけるセレクトショップ「にーろく」を取材
よーじや

「まだ知らない京都に出会える場所。」よーじやグループが手がけるセレクトショップ「にーろく」を取材

京都・岡崎エリアに、よーじやグループの新たなセレクトショップ「にーろく」が2027年春ごろオープンします。

京都府26市町村の食やモノを集め、つくり手の思いとともに届ける新しい場所です。

今回は、開業に向けて準備を進める「にーろく」について、広報担当の東さんにお話を伺いました。

京都府26市町村を巡り、集めたもの

「にーろく」は、京都府の市町村数「26」に由来する名前。

2025年11月にオープンした「26(にーろく)ダイニング」に続く、京都府全体の魅力を発信するプロジェクトの一環として誕生します。

店内には、食器や雑貨、日用品、食品など、食に限らず京都でつくられたさまざまな商品が並びます。京都の食材を使ったメニューが楽しめるカフェも展開しています。


「京都にゆかりがあり、京都でつくられていることはもちろんですが、すでに有名なブランドよりも、つくり手やその商品がまだあまり世に知られていないものを重点的に選んでいます。」

「本事業の担当者が商品を選ぶために、実際に京都府内を訪ねています」
と東さん。

現地へ足を運び、つくり手と直接話す。そのなかで新しいつくり手を紹介してもらうなど、人とのつながりから新たな発見も生まれているそうです。

こうして見つけた商品が並ぶからこそ、店を訪れること自体が「まだ知らない京都」との出会いになりそうです。

商品だけでなく、つくり手の思いも届ける

「にーろく」が大切にしているのは、商品そのものだけではありません。

どんな人が、どんな思いでつくっているのか。その背景まで含めて京都の魅力として届けることを目指しています。

すでに展開している「26(にーろく)ダイニング」では、生産者の思いをまとめた「生産者さんとつながるブックレット」を店内に設置。「にーろく」でも、同じようにつくり手の思いを伝えるツールを用意する予定だそうです。

「モノを販売するだけではなく、企業やつくり手の思いとともに京都府の魅力を発信していきたいと考えています」


「にーろく」が目指す2つのこと


01|つくり手同士をつなぐ


新しいつくり手が出会い、新たな価値が生まれる場所へ。


02|京都各地へ足を運ぶきっかけをつくる


京都市内だけでなく、府内各地の魅力を知り、訪れるきっかけへ。


03|まだ世に知られていない価値を発信する


京都でものづくりに真摯に向き合うつくり手や商品を、その思いとともに多くの人に届けるために。

岡崎から、まだ知らない京都へ

店舗がオープンするのは、文化施設や自然が集まる岡崎エリア。京都素材にこだわった料理を提供するカフェも併設され、散策の途中に立ち寄れる場所になりそうです。

よーじやグループが掲げる「みんなが喜ぶ京都にする」という思いを形にする「にーろく」。

京都の「モノ・企業・地域」と人をつなぎ、まだ知らない京都に出会える場所を目指して、2027年春ごろのオープンに向けた準備が進められています。

今後は順次新たな情報が公開される予定。オープンまでの発信にも注目してみてください。

店名

にーろく(ショップ・カフェ)

公式サイト

https://www.instagram.com/26_kyoto/
search

ページ最上部へ戻る