京町家で旬を味わう「ふじ寅」の贅沢せいろごはん
南座を南に歩いてすぐの「ふじ寅」は、築100年の京町家を改装した和食レストラン兼カフェです。2022年のオープン以来、せいろ蒸しを中心に、旬の食材を使った料理を提供しています。
店内からは中庭を眺めることができ、京町家の風情を感じながらゆっくりと過ごせます。祇園四条駅から徒歩1分なので、祇園や八坂、清水寺周辺の観光の合間に立ち寄るのも便利です。
店内からは中庭を眺めることができ、京町家の風情を感じながらゆっくりと過ごせます。祇園四条駅から徒歩1分なので、祇園や八坂、清水寺周辺の観光の合間に立ち寄るのも便利です。

京都ブランド豚と旬野菜のせいろ蒸し

季節野菜のせいろごはん 2,750円
「季節野菜のせいろごはん」は、三段のせいろに盛り付けられたセットです。上段には旬の野菜、中央には京都のブランド豚「京都ぽーく」、下段には炊き込みごはんが入っています。
炊き込みごはんは季節ごとに変わり、春は山菜、夏はとうもろこし、秋はきのこ、冬は根菜と、その時期の味を楽しめます。
使用される野菜は、京都西陣の「ベジサラ舎」から仕入れた無農薬や有機肥料で育ったものです。蒸すことで自然な甘みと旨味が引き出されます。
この料理の特徴は、7種類の薬味です。ポン酢やコチュジャンマヨネーズに加え、「円卓」の柚子麹味噌や「祇園 廣東料理 翠雲苑」のラー油といったユニークな調味料も並びます。薬味を変えることで様々な味を楽しめます。
食後には、濃厚な抹茶に甘夏のジュレを合わせたパンナコッタが付きます。追加で香ばしい最中に塩あんこが入った「寅もなか」を注文することも可能です。
炊き込みごはんは季節ごとに変わり、春は山菜、夏はとうもろこし、秋はきのこ、冬は根菜と、その時期の味を楽しめます。
使用される野菜は、京都西陣の「ベジサラ舎」から仕入れた無農薬や有機肥料で育ったものです。蒸すことで自然な甘みと旨味が引き出されます。
この料理の特徴は、7種類の薬味です。ポン酢やコチュジャンマヨネーズに加え、「円卓」の柚子麹味噌や「祇園 廣東料理 翠雲苑」のラー油といったユニークな調味料も並びます。薬味を変えることで様々な味を楽しめます。
食後には、濃厚な抹茶に甘夏のジュレを合わせたパンナコッタが付きます。追加で香ばしい最中に塩あんこが入った「寅もなか」を注文することも可能です。

店名 | ふじ寅 |
営業時間 | 11:00-16:30(火・木は11:00-17:30まで) |
住所 |
京都市東山区宮川筋1-231-1 |
アクセス |
京阪 祇園四条駅 徒歩1分 |
定休日 | 水曜日 祝日は営業 |
電話番号 |
075-561-3854 |
公式サイト |
https://www.instagram.com/gionfujitora/ |






