京丹後市でいちご狩りを楽しむ 春の味覚と体験を満喫
京丹後市

京丹後市でいちご狩りを楽しむ 春の味覚と体験を満喫

京都府の京丹後市では、春のアクティビティとしていちご狩りが人気です。市内には、複数のいちご狩りができる農園があり、各施設で特色のある体験が用意されています。海や温泉などの観光とあわせて楽しめることから、関西圏を中心に多くの人が足を運んでいます。

京丹後のいちごは甘みが強いと人気

京丹後市のいちごが美味しい理由は、この土地ならではの気候があります。昼夜の寒暖差が激しく、この温度差によっていちごに凝縮した甘味をもたらします。

栽培品種の中でも人気が高いのが「あきひめ」です。酸味が穏やかで果肉がやわらかく、なめらかな口当たりが際立ちます。甘みを強く感じられるため、子どもや酸味が苦手な方にもおすすめの品種です。

京丹後市で楽しめる主ないちご狩りスポット

京丹後市には、観光と合わせて楽しめるいちご狩り施設が複数あります。設備や体験内容は施設によって異なり、それぞれに異なる魅力が満載です。


 

丹後王国フルーツガーデン(㈱丹後王国ブルワリー)

道の駅丹後王国「食のみやこ」内にあるフルーツガーデンでは、あきひめを中心としたいちごを栽培しています。試食と摘み取りをあわせた体験が人気です。こちらは事前予約制となっており、春の週末を中心に多くの人が訪れています。

園内にはレストランやショップも充実。いちご狩りとあわせて食事や買い物を楽しめます。
【丹後王国フルーツガーデン】㈱丹後王国ブルワリー
期間 2026年2月7日(土)~5月3日(日)予定 ※土日祝日のみ
除外日 平日
時間 10:00/13:00/15:00 ※受付時間は体験の30分前まで
場所 京丹後市弥栄町鳥取123
(道の駅丹後王国「食のみやこ」内・お土産処「丹後匠庵」)
アクセス 峰山駅、網野駅から車(タクシー)にて約10分
電話番号 0772-65-4193
料金 1,700円(税込) 試食5粒+300グラムお土産つき
※食べ放題ではありません。
支払い 現金/クレジット
申込締切 3日前
公式サイト https://www.kyotango.gr.jp/activities/10810/


さんとよ(㈱三豊)

㈱三豊が運営する農園では、4種類のいちごを栽培しているため、多彩な品種の食べ比べを一度に満喫できます。また、園芸も併設しされており、色とりどりの植物や園芸用が並ぶ売り場を回る楽しみもあります。いちご狩りだけでなく、瑞々しい緑に囲まれた時間を過ごせるのが嬉しいポイントです。
【さんとよ 大宮店】㈱三豊
期間 2026年1月21日~4月下旬
除外日 月曜日
時間 10:00-15:00(毎時00分開始) ※体験開始の10分前に集合
場所 京丹後市大宮町周枳1767
アクセス 京都丹後鉄道「大宮駅」より徒歩約10分
電話番号 0772-62-0444
料金 中学生以上      2,400円(税込)
小学生        2,000円(税込)
3歳以上の未就学児 1,000円(税込)
※3歳未満は無料
支払い 当日現地にて支払い(現金/クレジット/電子マネー)
申込締切 3日前
公式サイト https://www.santoyo.jp/


壱伍屋の苺園(北畿リゾート㈱ かに一番木津店)

網野町木津にある「かに一番木津店」の裏手には、自社農園のいちご園があります。高設栽培を導入しており、立ったままいちごを収穫できるのが特魅力です。ここでは30分のいちご狩り体験が行われており、摘みたてのいちごを味わえます。

また、農園ではいちごの販売やスイーツの取り扱いもあり、お土産として人気です。日本海沿いのドライブとセットで足を運ぶ人が多いスポットとして知られています。
【壱伍屋 かに一番木津店】北畿リゾート㈱
期間 2026年3月~5月末 ※平日のみ
除外日 土・日・祝・G.W
時間 ①9:30-11:30(受付9:30-11:00)
②13:00-15:00(受付13:00-14:30) 
場所 京丹後市網野町木津376
アクセス 京都丹後鉄道「夕日ヶ浦木津温泉駅」より徒歩3分
電話番号 0772-74-9011
料金

【3月】
大人(中学生以上)  2,500円(税込)
小学生       1,800円(税込)
3歳以上の未就学児 1,200円(税込)

【4月~5月10日】
大人(中学生以上)   2,200円(税込)
小学生       1,500円(税込)
3歳以上の未就学児   900円(税込)

【5月11日~5月末】
大人(中学生以上)   2,000円(税込)
小学生       1,300円(税込)
3歳以上の未就学児   800円(税込)

支払い 当日現地にてお支払い(現金/クレジット/電子マネー)
申込締切 2日前
公式サイト https://www.kyotango.gr.jp/activities/4798/


岡﨑農園

京丹後市丹後町にある岡﨑農園は、多彩な品種を揃える観光農園です。定番のあきひめのほか、紅ほっぺやかおり野など複数の品種を栽培しています。時期によっては品種の食べ比べができる点が特徴です。

体験は午前と午後の時間帯で実施されることが多く、春になると多くの観光客が訪れます。日本海沿いのエリアにあるため、海岸ドライブとあわせて足を運ぶ方も多いスポットです。


【岡﨑農園】
期間 2026年4月5日~5月上旬頃
時間 ①10:00-11:00
②14:00-15:00
場所 京丹後市丹後町徳光705
アクセス 「網野駅」から車で約15分
電話番号 0772-75-1660
料金 大人(中学生以上) 2,200円(税込)
小学生         1,500円(税込)
3歳以上の未就学児  800円(税込)
支払い 当日現金にて支払い
申込締切 2日前
公式サイト https://www.kyotango.gr.jp/activities/143/


いちごだけじゃない!京丹後を彩る多彩な名産品

京丹後市は、豊かな自然が育む名産品で知られる地域です。冬の王様として名高い「カニ」に加え、地元の祝事には欠かせない「丹後ばらずし」といった郷土料理も、この地を語る上で欠かせません。こうした食の豊かさが土台にあるからこそ、いちごの品質の高さも、多くの人に信頼される理由です。

また、伝統的な「丹後ちりめん」に代表される絹織物の産地としても、古い歴史を誇ります。

実際に、京都市内や大阪、兵庫など関西圏から集まる人々の多くは、いちご狩りとともにこうした地域の魅力を複合的に楽しんでいます。20〜30代のグループやファミリー層が、一日を通してこの土地を満喫する姿が見られます。

いちご狩りとあわせて楽しむ京丹後の観光

京丹後市内には、いちご狩りの前後に立ち寄りたい魅力的な場所が点在しています。特に注目したい5つのスポットをまとめました。

春の花々が咲き誇る「花郷OKADA」

花郷OKADAは、チューリップや芝桜など春を象徴する花々を楽しめる広大な公園です。例年4月中旬から5月上旬頃に開園し、鮮やかな色彩を背景に撮影を楽しむ来園者で賑わいます。色とりどりの花に囲まれながら、春の空気を存分に満喫できる場所です。

海をバックに写真が撮れる「夕日ヶ浦海岸」

日本海を一望できる海岸には、木製のビーチブランコが設置されています。波音を耳にしながら穏やかな時間を過ごせる場所として人気です。砂浜を歩いたり、海を前に一息ついたりと、開放的な気分に浸れます。

移動の合間にリフレッシュ「外湯 花ゆうみ」

夕日ヶ浦周辺にある、多彩な湯船が自慢の日帰り温泉施設です。大浴場や露天風呂、寝湯、サウナなどがあり、観光の途中に立ち寄る人も多い施設です。

遊び場も充実「道の駅 丹後王国 食のみやこ」

春には園内に大型遊具のオープンも予定されており、子ども連れの人にぜひ訪れてほしいスポットです。園内には、レストランやショップが並び、食事やお買い物も楽しめます。

花とコーヒーに包まれる「34Flower&Cafe」

峰山町のショッピングセンターマイン内に構える、花屋とカフェが一体となった店舗です。花や植物を扱うショップとカフェが併設された店舗で、買い物や休憩の場所として立ち寄る人も見られます。

京丹後の自然の中で味わう旬のいちご

京丹後市のいちごは、寒暖差のある気候の中で育つことで甘みが強くなります。収穫したばかりのいちごをその場で味わえる体験は、農園ならではの楽しみです。

海や温泉とあわせてさまざまな体験を楽しめるのも、この地域ならではの魅力です。

京丹後の自然の中で育ったいちごを、ぜひ一度味わってみてください。地域ならではの気候が育てた甘みと、もぎたての瑞々しさを体験できます。海と温泉のある京丹後市で、春の味覚とともに季節の訪れを感じてみてはいかがでしょうか。

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