【KYOTOGRAPHIE 2026】テーマは「EDGE」。森山大道の回顧展も決定。ArtStickerにてお得な前売りパスポートチケットの先行販売を開始!
KYOTOGRAPHIE 2026

【KYOTOGRAPHIE 2026】テーマは「EDGE」。森山大道の回顧展も決定。ArtStickerにてお得な前売りパスポートチケットの先行販売を開始!

毎年京都で開催されるKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2026(開催期間:2026年4月18日(土) から 5月17日(日))にて、株式会社The Chain Museumが運営するアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker(アートスティッカー)」のチケット販売システムを今年も導入しました。

一般販売に先駆け、お得な「前売りパスポートチケット」をArtStickerにて販売中です。

・詳細・チケット購入はこちらから

KYOTOGRAPHY 2026とは


 
世界屈指の文化都市である京都で毎年開催されるKYOTOGRAPHIEは、街全体を写真の舞台へと変貌させます。アーティスト、キュレーター、セノグラファー、そして地元の職人との緻密なコラボレーションを通じて、歴史的建造物から近現代建築のランドマークまで、象徴的かつ意外性のある空間でサイトスペシフィックな展覧会を開催します。

2025年には297,658人の来場者を迎え、創設以来の総来場者数は210万人を超えました。

2026年は、テーマ「EDGE」のもと、8の国と地域から14組のアーティストを迎え多彩なプログラムを展開します。実験的な視覚表現、社会的・歴史的な周縁、都市やテクノロジーの臨界点、人類が自然と向き合う姿など、多様な視点が交差します。

テーマ「EDGE」

捉えどころがなく、常に変化を続ける「EDGE(エッジ)」は、物理的、社会的、心理的な様々な形をとって立ち現れる。断崖に身を置いたときの緊張感、衝突が起きる瀬戸際、周縁で生きることの不安定さ、新しい先端を行く決意——そんな感覚を呼び起こすかもしれない。

写真もまた、「際(きわ)」をその内側に抱えている。写真というメディウムは誕生以来常に周縁に位置し、記録と芸術のあわい、真実と虚構のあいだを揺れ動いてきた。いま、新たなテクノロジーの到来と画像が氾濫する時代のはざまで、写真は臨界点に立たされている——先が見えない不安と、何かを発見する高揚感。その両者が共存する場所に。
「エッジ」の向こう側に何があるのかは、誰にもわからない。
混沌とともに崩壊へと向かうのだろうか。
それともその「エッジ」は、別の世界へと誘う入口なのだろうか。

KYOTOGRAPHIE2026は、この「あわい」を、緊張と変化が同時に生まれる場所として描き出す。ラディカルな写真表現の試みの隣で、都市の衰退を見つめる作品があり、周縁に追いやられたコミュニティの記録は、植民地主義や領土争いといった現在進行形の問題と交錯する。また、自然のもつ超越的な力にもレンズを向け、「ギリギリの際」に到達することで、視点・思考・創造の新たな地平がそっと開いていくのが見えてくる──たとえ環境的にも、政治的にも、個人的にも、もっとも暗い現実のさなかにあったとしても。「エッジ」は、不確実性に満ちた場所であり、同時に可能性の生まれる場所でもある。

そしてひとつの終わりが、次の始まりへと導かれる。

KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 共同創設者/共同ディレクター

ルシール・レイボーズ&仲西祐介

メインプログラム

森山大道 DAIDO MORIYAMA

KYOTOGRAPHIE 2026では、モレイラ・サレス研究所(ブラジル)のチアゴ・ノゲイラがキュレーションし、森山大道の全体像を見渡す回顧展を開催します。

Presented by Sigma


・展示場所:京都市京セラ美術館 本館 南回廊 2階

・詳細:こちらから

Exhibition organized by KYOTOGRAPHIE and Instituto Moreira Salles In collaboration with Daido Moriyama Photo Foundation
 

リンダー・スターリング LINDER STERLING

リンダーの日本初の個展となる本展は、ロンドンのヘイワード・ギャラリーでの近年の回顧展に続いての開催となり、英国アートシーンにおいてフェミニズムの先駆者として独自の地位を築いてきた彼女の存在を強く裏付けるものです。


・展示場所:京都文化博物館 別館

・詳細:こちらから

What I Do To Please You I Do, 1981 - 2008 ©Linder, Courtesy of the artist and Modern Art, London
 
ジュリエット・アニェル
JULIETTE AGNEL

 
イヴ・マルシャン& ロマ・メェッフェル
YVES MARCHAND & ROMAIN MEFFRE

 
福島あつし
ATSUSHI FUKUSHIMA

 
タンディウェ・ムリウ
THANDIWE MURIU

 
フェデリコ・エストル
FEDERICO ESTOL

 
アントン・コービン
ANTON CORBIJN

 
柴田早理
SARI SHIBATA

 
ファトマ・ハッスーナ
FATMA HASSONA

チケットについて

【前売りパスポートチケット】  ※4月17日まで販売

KYOTOGRAPHIEの各有料会場に1回ずつ入場できるチケットです。
・一般:前売り 5,500円
・学生:3,000円
※会期中、デジタルチケット 5,800円、紙チケット 6,000円。
※学生は前売り・会期中 共に3,000円。
 

【エクスプレスパスポートチケット | Express Passport Ticket】

会期中、KYOTOGRAPHIEの全会場に何度でも入場できます。
・一般:15,000円
※会期中は、一部無料会場があるほか、平日限定パスポートチケットや単館チケットなどの発売を予定。各チケットについては詳細は追って発表。

開催概要

  • 開催日程:2026年4月18日(土) 〜 5月17日(日)
  • 展示会場数:京都市内各所
  • 参加アーティスト数:13組(8カ国)

ArtSticker(アートスティッカー)について


 
株式会社The Chain Museumが運営する、アートに出会う機会と、対話を楽しむ場所を提供し、アート鑑賞の「一連の体験をつなぐ」プラットフォーム。著名アーティストから注目の若手アーティストの作品まで、幅広く収録。作品のジャンルも、インスタレーション、絵画、パフォーミングアーツなど、多岐にわたっています。

また、ArtStickerはデジタル上だけでなく、リアルでユニークな場所と出会うことで、アートやアーティストが世界と直接つながることを希求しています。


ArtSticker Webサイト


The Chain Museum 公式Webサイト

京都の街全体で楽しむ写真祭

KYOTOGRAPHIEは、写真作品を鑑賞しながら京都の街を巡って楽しめるイベントです。寺院や歴史的建物、美術館やギャラリーなど、会場ごとに異なる空間で展示が行われるため、場所によって作品の印象も変わります。

展示内容は毎年変わるため、何度訪れても新しい発見があります。写真に詳しくない方でも気軽に楽しめるイベントです。
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