宮川豚衛門 ロース150g|宮川町で味わう銘柄豚とんかつの食べ比べ
宮川豚衛門

宮川豚衛門 ロース150g|宮川町で味わう銘柄豚とんかつの食べ比べ

京都・東山、清水五条駅から歩いて約5分。松原通から一本入った細い路地に「宮川豚衛門」があります。祇園四条からも歩ける距離にあり、周辺には宮川町の風情ある街並みが続きます。外観は町家の雰囲気を残したつくりです。

2023年にオープンした「宮川豚衛門」は、大阪で高い評価を受けている「ニューベイブ」監修のとんかつ専門店です。提供されるのは銘柄豚を使ったとんかつで、素材の違いを楽しめるように工夫されています。

取り扱いは3種類の銘柄豚。それぞれ肉質や脂の特徴が異なり、好みに合わせて選べる点が特徴です。衣は軽めで油切れがよく、肉の旨みを感じやすい仕上げです。揚げ加減にも細かな配慮がされており、断面の火入れからも丁寧な調理が伝わります。

もうひとつの特徴が、提供時に添えられる7種類の薬味とソースです。塩や定番のとんかつソースに加え、あけがらしやオリーブオイルなど幅広い味の変化を楽しめます。ひとつのとんかつでも食べ進めるごとに印象が変わるため、最後まで飽きずに食べられます。

宮川豚衛門

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ロース150g、脂と赤身のバランスがいい一品

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ロース 150g 2,900円

今回いただいたロースは、きれいにカットされたとんかつが専用の皿に並び、横には薬味とソースがついています。衣は細かく、表面はさくっとした食感。噛んだときに油っぽさが残らず、肉の旨みをしっかり感じられます。ロースならではの脂は甘みがあり、赤身とのバランスも良好です。厚みがあるため、食べ応えも十分です。

塩で食べると、肉本来の味がはっきりとわかります。あけがらしを合わせると、ピリッとした辛味が加わり印象が変わります。オリーブオイルをかけると軽やかさが出て、また違った味わいになります。

中でも印象に残るのが、いちじくソースです。「おいしいソース」ランキング全国1位、「ニッポン全国地ソース大図鑑」金賞受賞という評価を受けているソースで、甘みとコクのバランスが特徴です。とんかつとの相性もよく、肉の旨みを引き立てながらも後味が重くなりません。

ボリュームはありますが、油の重さを感じにくく、薬味ごとに味の違いを楽しめるので、最後まで飽きずに食べられます。他にはない味わいを試してみたい方におすすめの一品です。

店名

宮川豚衛門

営業時間

昼 11:00-15:00 / 夜 17:00-21:00

住所

京都市東山区新宮川町通松原下ル西御門町440-10

アクセス

祇園四条・清水五条駅 徒歩5分

定休日

年末年始、不定休

電話番号

080-4087-9504

公式サイト

https://www.instagram.com/miyagawatonemon/
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