先斗町「甘味処 旅氷」で味わう記憶に残るかき氷。新たな甘味スポットが誕生
甘味処 旅氷

先斗町「甘味処 旅氷」で味わう記憶に残るかき氷。新たな甘味スポットが誕生

京都・先斗町、鴨川沿いのにぎわいから少し入った通りに、2026年4月3日(金)、新たな甘味スポット「甘味処 旅氷」がオープンしました。手がけるのは飲食ブランドを展開する株式会社B級グルメ研究所。東京・湯島で人気のかき氷店「サカノウエカフェ」の監修のもと、季節ごとに変わるかき氷を提供しています。

店内に入ると、提供されるのは季節の素材を取り入れたかき氷。食べ進める中で味の変化も楽しめます。京都らしい和素材を取り入れながら、見た目の美しさや組み合わせにも工夫があり、印象に残る一杯として仕上げられています。

「記憶に残るご褒美かき氷」

「甘味処 旅氷」が大切にしているのは、“時を食べる、記憶に宿る”という考え方です。かき氷を冷たい甘味としてではなく、その季節の空気や旅の時間と一緒に味わうものとして捉えています。春夏秋冬それぞれの季節に合わせて味の構成を変え、その時期ならではの印象を残すことを意識して作られています。

味づくりでは、素材の組み合わせだけでなく、氷の質感や口に入れたときの温度、最後まで食べやすいよう細かく調整されています。見た目の華やかさに加えて、食べ終えたあとにまた同じ季節に訪れたくなるような一杯を目指している点も特徴です。

季節ごとに変わるかき氷と定番メニュー

メニューの中心は季節のかき氷です。春のかき氷では、桜の葉や花、桜のエスプーマに加え、抹茶ソースやいちごのコンポート、道明寺、あんこなどが使われています。和素材を中心にしながら、層ごとに味や食感が変わり、最後まで飽きずに楽しめる内容です。

定番メニューとしては「いちごマスカルポーネ」や「抹茶」があり、初めて訪れる方でも選びやすいラインナップです。甘さやコクのバランスがとれており、季節限定メニューとあわせて選ぶ楽しさがあります。軽食やドリンクも用意されているため、甘味と一緒にゆっくり過ごすこともできます。

いちごのマスカルポーネ 2,640円
 
季節のかき氷 夏 2,200円 ※夏期限定

カウンター17席のみの店内構成

店内は全17席のカウンターのみ。このスタイルには、一杯のかき氷と向き合う時間を大切にしたいという考えがあります。席同士の距離も適度に保たれており、それぞれが自分のペースで味わえます。

先斗町の通りにありながら、店内ではにぎやかに過ごすというよりは、それぞれのお客様が自分のペースで季節を味わえる空間になっています。

遠方からも訪れる理由があるかき氷

オープン後には、かき氷を食べ歩いている方が岐阜から訪れたというエピソードもあります。専門店を巡る中で立ち寄られている点からも注目を集めている様子が伝わります。

単に「美味しいから」だけではなく、“ここでしか体験できない時間”があることも理由の一つです。季節ごとに内容が変わる一杯は、その時期ならではの楽しみの一つになっています。

先斗町で出会う、旅の記憶としての一杯

「甘味処 旅氷」が提供するのは、単なる甘味ではなく、旅の記憶そのものです。ただ甘いものを味わうだけでなく、旅の前にはワクワクを、旅の最中には驚きを、そして旅のあとには思い出して記憶に残る一杯を楽しめます。先斗町の静かな空気の中で、その日その時の気分に合う一杯に出会える場所です。

店名

甘味処 旅氷

営業時間

全日 11:00-20:30(LO20:00)

住所

京都市中京区木屋町通三条下ル材木町190-1

アクセス

阪急 京都河原町駅 徒歩5分

電話番号

075-744-0119

公式サイト

https://tabigoori.studio.site/
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