香港の味をそのままに「CHINA TONGUE」の本格中華麺
丸太町にある「CHINA TONGUE(チャイナ タン)」は、小梟(シャオシャオ)の姉妹店として2023年にオープンした中華料理店です。香港のローカルフードや羊肉を中心とした本格中華が京都で味わえます。
料理を手掛けるのは、香港の飲食店グループで活躍した佐野央典氏。日本人向けにアレンジせず、本場の味を届けることを大切にしています。スープは鶏や干し貝柱などの乾物から時間をかけてとり、調味料や香辛料も香港や中国本土から取り寄せています。こうした丁寧な仕事が、深い味わいにつながっています。
料理を手掛けるのは、香港の飲食店グループで活躍した佐野央典氏。日本人向けにアレンジせず、本場の味を届けることを大切にしています。スープは鶏や干し貝柱などの乾物から時間をかけてとり、調味料や香辛料も香港や中国本土から取り寄せています。こうした丁寧な仕事が、深い味わいにつながっています。

CHINA TONGUE で味わう 海老雲呑&牛バラ汁麺

海老雲呑&牛バラ汁麺 1,400円
「海老雲呑汁麺」は、自家製ワンタンが主役の汁麺です。ネギを混ぜ込んだエビミンチを、もちっとした皮で丁寧に包み込んでいます。スープは鶏や乾物からとった出汁をベースにしており、あっさりとした中にも奥行きのある風味が特徴です。
香港の細い卵麺は歯切れが良く、スープとワンタンによく絡みます。最後の一口まで飽きずに食べられる一品です。
「牛バラ汁麺」は、香港や広東地方で親しまれる「牛腩粉(ガウナームファン)」がベースです。口に入れるとほろりと崩れるほど柔らかく煮込まれた牛バラ肉は、八角やスパイスで香りづけされ、濃厚な旨みが楽しめます。
食べ進めるごとに深みが増す、本場の味を再現した一杯です。
香港の細い卵麺は歯切れが良く、スープとワンタンによく絡みます。最後の一口まで飽きずに食べられる一品です。
「牛バラ汁麺」は、香港や広東地方で親しまれる「牛腩粉(ガウナームファン)」がベースです。口に入れるとほろりと崩れるほど柔らかく煮込まれた牛バラ肉は、八角やスパイスで香りづけされ、濃厚な旨みが楽しめます。
食べ進めるごとに深みが増す、本場の味を再現した一杯です。
店名 | CHINA TONGUE |
営業時間 | 12:00-15:00 17:30〜20:30 |
住所 |
中京区鏡屋町51-1 |
アクセス |
地下鉄 丸太町駅 徒歩3分 |
定休日 | 不定休 |
電話番号 |
070-1775-2909 |
公式サイト |
https://www.instagram.com/china_tongue_/ |






