【チャームサイドサンドイッチ京都嵐山店】〜ボリューム系サンドイッチ&グルメ系バゲットサンドイッチ専門店 12/25グランドオープン〜
原宿竹下通りで大人気の【ボリューム系サンドイッチ専門店】の「チャームサイドサンドイッチ」が、直営店として4店舗目となる京都の嵐山に12月25日(木)にオープンします。


チャームサイドサンドイッチとは
CHERMSIDE SANDWICHは2021年5月に広島でOPENしました。オーナーはオーストラリアに5年間在住し、日本における従来の「作り置き販売型」でのサンドイッチではなく、注文を頂いてから一つ一つ調理し、出来立てのサンドイッチを提供する「レストラン型」のスタイルに感銘を受け、最高のサンドイッチを最高の状態で提供したいというオーナーの想いから、CHERMSIDE SANDWICHは生まれました。
京都の嵐山・メイン通りに出店
チャームサイドサンドイッチ京都嵐山店は、京都の有名な観光地である「嵐山」のメイン通りに位置しており、渡月橋から徒歩4分の立地です。お抹茶屋、蕎麦屋、天麩羅屋、鰻屋など様々な日本食レストランや、お土産屋が軒を連ね、嵐山の飲食の中心地としても広く認知されています。
店内は100席を超える広々とした空間になっており、嵐山の緑を眺めながらゆったりお食事をすることができる点も魅力です。
また、お店から徒歩1分の距離に竹林街道の出入り口があることから、歩き終えた人達のランチや休憩場所としての利用もおすすめです。

シェアして楽しめるボリューム系サンドイッチ
圧倒的人気No.1ミートボックス
チャームサイドサンドイッチの看板商品でもあるミートボックス。US牛でも最高ランクのプライムを使用し、サガリという希少部位のお肉が300グラム入っています。自家製のシャリアピンソースとハニーマスタードを合わせています。皮付きポテトが150g付き。
1つ頼んで、友達やカップルなど2人でシェアする方も多い女性に大人気のオムボックス
タマゴ好きにはたまらない、国産のL玉の卵を6個も使用して作る巨大オムレツ。トーストしたパンにハニーマスタード、チェダーチーズをのせ、チーズを炙ることで燻製感を演出。そこにトロトロのチーズが中に入ったオムレツをサンド。ポテト付き。
オムレツの中は半熟でチーズのトロトロが最高に美味しい日本最大級厚さ5cmのカツボックス
カツサンドの常識を覆す、厚さ5cmのカツサンド。国産の豚を使用し、部位は甘みが強い背ロースを使用。24時間低温調理し、薄い衣で高温短時間でサクッと揚げます。自家製のトンカツソースとハニーマスタードを合わせてサンド。シナモンシュガーのラスク付き。
巨大カツサンドは外国人観光客に大人気小さくて大きい、特上カツサンド
厚さ3cmのカツサンド。チャームサイドサンドイッチの商品の中では1番小さいサンドイッチですが、厚さ3cmのカツはボリューム満点。ワンハンドで食べられるサイズ感から、お持ち帰りや贈答用に大人気の特上カツサンドです。中には1人で数個買われるお客様も。
ランチパックとして大人気のサイズ感のカツサンド
なぜ今、京都嵐山に出店するのか
2024年、2025年とインバウンドで急激に売上を伸ばしてきた観光地各所も、徐々にマイナス成長に転化しています。これまでと同じようにインバウンドに頼り切ることは外的要因の影響をより受けやすくなっています。日本人観光客、京都を含む関西のローカルの層をメインターゲットとし、その層に刺さるフードとドリンクを開発、提供致します。本来の地元の客層を取り込むことで、インバウンドとの共存バランスを保ち、これからの日本の新しい飲食のビジネスモデルを構築します。
これからのチャームサイドサンドイッチの展開
ボリューム系サンドイッチに加えて、チャームサイドサンドイッチの真骨頂である、グルメ系バゲットサンドイッチを1月より展開していきます。第一弾は生ハムやグリルチキン、自家製プルドポークなどを使ったバゲットサンドイッチ全8種類の販売を開始致します。広島本店では既に15種類のバゲットサンドイッチを販売、順次種類を増やしていく予定。
また、アメリカでは主流の全粒粉コーンパンケーキや、本場のNYチーズケーキなど様々なスイーツにも力を入れていきます。

はちみつ、林檎、生ハム、ブリーチーズのサンドイッチ
自家製プルドポークのチェダーチーズメルト店名 | チャームサイドサンドイッチ京都嵐山店 |
営業時間 | 10:00-19:00 |
住所 |
京都市右京区嵯峨天龍寺立石町1-4 |
アクセス |
嵐電「嵐山駅」から徒歩5分、JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩7分 |
公式サイト |
https://www.instagram.com/chermside_kyoto/ |






