上賀茂神社で楽しむ「神山湧水珈琲」と香守づくり体験ワークショップ
古い歴史を持つ上賀茂神社の境内で、春の訪れとともに特別なコーヒーを楽しむ催事「京都の四季を味わう 神山湧水珈琲会」が2026年4月7日(火)から4月9日(木)の期間限定で開催されます。
このイベントは、味の素AGF株式会社(以下、AGF)と上賀茂神社が長年共に歩んできた文化事業の一環として、多くの参拝者に親しまれてきました。今回は「神山湧水珈琲」ドリップパック奉納25万杯突破を記念して開催される特別な催しでもあります。
この特別な催しの背景や、この春に体験できる貴重なワークショップについて、担当者の方々にお話を伺いました。


味の素AGF株式会社の杉山さんによれば、このプロジェクトは2015年の式年遷宮のお祝いとして、神社にゆかりのある方々に喜んでもらえるものを、という想いから始まりました。
「神山湧水は日本でも有数の軟水です。その特徴を活かすため、キリマンジャロやコロンビアなどの豆を厳選し、京都で親しまれる『京番茶』のような焙煎香を感じさせる独自のブレンドを開発しました」
上賀茂神社の中野さんも、「コーヒーが苦手な方でも『これなら飲める』と驚かれるほどすっきりとした味わいです。世界でここでしか体験できない特別な一杯です」と、その魅力を教えてくれました。
「神山湧水珈琲」は、一年を通じてホットとアイスの両方で楽しめます。
今回の催事では、屋外で桜を眺めながら味わうアイスコーヒーと、建物内で亀屋良長の特別な干菓子とともに楽しむホットコーヒー、それぞれの楽しみ方を体験できます。
和菓子との相性も考えたブレンドにより、どちらでも神山湧水の清らかさとコーヒーの味わいを感じられます。
神山湧水珈琲(ホット、アイス)各500円(税込)
提供時間 10:00~16:00
大変な反響を呼び、こちらの本催事は現在募集を締め切っておりますが、上賀茂神社の春を楽しむ機会はまだまだ続きます。
このワークショップは、京都の香老舗「山田松香木店」の監修による本格的なもので、現在も申し込みを受け付けており、先着順で各日30名限定となっています。
「コーヒーの粉を入れることで、香りがぐっとまろやかになるのが面白い発見でした」と、実際に体験した感想を話す中野さん。



亀屋良長の春の干菓子セットは、上賀茂神社内のお休み処にて、4月25日(土)まで数量限定で販売されています。参拝の合間に、コーヒーとともに楽しめる春らしいひと品です。
『神山湧水珈琲』と亀屋良長 春の干菓子セット(400円・税込) ご提供イメージ

「自分たちで作った『香守』を手に、献香祭、そして葵祭へと繋がる京都の文化の流れを感じていただければ」と中野さんは期待を寄せます。
「例えば秋に向けて、お月見や虫の音、あるいは音楽など、上賀茂神社の豊かな自然とコーヒーを掛け合わせたような企画を検討できれば」と、将来的なアイデアを語る杉山さん。
中野さんも「1年を通じて、参拝される皆さんに喜んでいただけるような機会を大切にしていきたい」と、今後の可能性に期待を寄せています。
このイベントは、味の素AGF株式会社(以下、AGF)と上賀茂神社が長年共に歩んできた文化事業の一環として、多くの参拝者に親しまれてきました。今回は「神山湧水珈琲」ドリップパック奉納25万杯突破を記念して開催される特別な催しでもあります。
この特別な催しの背景や、この春に体験できる貴重なワークショップについて、担当者の方々にお話を伺いました。
神山湧水と歩んだ10年。「世界でここだけ」のコーヒー誕生秘話
京都最古の歴史を誇り、ユネスコ世界文化遺産にも登録されている賀茂別雷神社(通称:上賀茂神社)。京都市北部の自然豊かな地に鎮座するこの社には、古くから大切に守られてきた「神山湧水(こうやまゆうすい)」があります。この水に最も合うコーヒーを追求し、誕生したのが「神山湧水珈琲」です。現在は、境内の社務所横にあるスタンドにて、参拝の合間にこの特別な一杯を気軽に楽しむことができます。

味の素AGF株式会社の杉山さんによれば、このプロジェクトは2015年の式年遷宮のお祝いとして、神社にゆかりのある方々に喜んでもらえるものを、という想いから始まりました。
「神山湧水は日本でも有数の軟水です。その特徴を活かすため、キリマンジャロやコロンビアなどの豆を厳選し、京都で親しまれる『京番茶』のような焙煎香を感じさせる独自のブレンドを開発しました」
上賀茂神社の中野さんも、「コーヒーが苦手な方でも『これなら飲める』と驚かれるほどすっきりとした味わいです。世界でここでしか体験できない特別な一杯です」と、その魅力を教えてくれました。
「神山湧水珈琲」は、一年を通じてホットとアイスの両方で楽しめます。
今回の催事では、屋外で桜を眺めながら味わうアイスコーヒーと、建物内で亀屋良長の特別な干菓子とともに楽しむホットコーヒー、それぞれの楽しみ方を体験できます。
和菓子との相性も考えたブレンドにより、どちらでも神山湧水の清らかさとコーヒーの味わいを感じられます。
神山湧水珈琲(ホット、アイス)各500円(税込)提供時間 10:00~16:00
春を彩る催事「京都の四季を味わう 神山湧水珈琲会」
このコーヒーを堪能できる期間中は、桜の名所としても知られる境内で、京都を代表する老舗和菓子店「亀屋良長」がこのためだけに用意した特別な干菓子とコーヒーのペアリングを楽しむ、優雅な時間が用意されています。大変な反響を呼び、こちらの本催事は現在募集を締め切っておりますが、上賀茂神社の春を楽しむ機会はまだまだ続きます。
自分で作る「香守(かおりまもり)づくり体験ワークショップ」
本催事のあとも、より深く文化に触れたい方に向けて、4月の11日、18日、25日の各土曜日には、上賀茂神社にて「香守づくり体験ワークショップ」が開催されます。このワークショップは、京都の香老舗「山田松香木店」の監修による本格的なもので、現在も申し込みを受け付けており、先着順で各日30名限定となっています。
「コーヒーの粉を入れることで、香りがぐっとまろやかになるのが面白い発見でした」と、実際に体験した感想を話す中野さん。



亀屋良長の春の干菓子セットは、上賀茂神社内のお休み処にて、4月25日(土)まで数量限定で販売されています。参拝の合間に、コーヒーとともに楽しめる春らしいひと品です。
『神山湧水珈琲』と亀屋良長 春の干菓子セット(400円・税込) ご提供イメージ
| タイトル | 香守づくり体験ワークショップ |
| 開催日時 | 2026年4月11日(土)、18日(土)、25日(土) 14:00-16:00(受付開始 13:30) |
| 開催場所 | 賀茂別雷神社(上賀茂神社) |
| 内容 | 山田松香木店が厳選した8種類の本格的な香木、桜の香原料、そして「神山湧水珈琲」のレギュラーコーヒーの粉を加えた、全10種類の香原料を自分好みに調合します。 |
| 仕上げ | 完成した香りは袋に入れ、 本殿前で特別参拝することでお守りとして完成させます。 |
| 参拝初穂料 | 3,000円(当日、現金にてお納めください) |
| 申込方法 | 上賀茂神社公式サイトの専用フォーム または電話にて受付 |
献香祭から葵祭へ。清らかな香りで繋ぐ京都の伝統
このワークショップの最終日である4月25日(土)には、上賀茂神社で伝統的な「献香祭(けんこうさい)」が執り行われます。これは、香りの力で境内を清めるお祭りで、5月15日の「葵祭(あおいまつり)」という大祭を迎えるための大切な儀式でもあります。「自分たちで作った『香守』を手に、献香祭、そして葵祭へと繋がる京都の文化の流れを感じていただければ」と中野さんは期待を寄せます。
四季折々の魅力を届ける、将来への想い
「京都の四季を味わう」というコンセプトのもと、この取り組みは今後も季節の移ろいに合わせて継続していきたいという思いがあります。「例えば秋に向けて、お月見や虫の音、あるいは音楽など、上賀茂神社の豊かな自然とコーヒーを掛け合わせたような企画を検討できれば」と、将来的なアイデアを語る杉山さん。
中野さんも「1年を通じて、参拝される皆さんに喜んでいただけるような機会を大切にしていきたい」と、今後の可能性に期待を寄せています。
神山湧水と伝統の香りが織りなす特別なひととき
清らかな湧水と芳醇なコーヒー、そして伝統的な香りに包まれる上賀茂神社の春。こうした体験は、これからも形を変えながら訪れる人々を迎え、京都の魅力を伝え続けていきます。五感を通じて、その奥深さを味わってみてはいかがでしょうか。神社名 |
賀茂別雷神社(上賀茂神社) |
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住所 |
京都市北区上賀茂本山339 |
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アクセス |
市バス「上賀茂神社前」下車すぐ |
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電話番号 |
075-781-0011(電話受付時間 8:30-17:00) |
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公式サイト |
https://www.kamigamojinja.jp/ |






