京都・京北エリアで春を楽しむ「けいほくさくらまいり」里山の寺社と桜を巡る
京都市右京区の北部に広がる京北エリア。春の訪れとともに、地域の寺社を巡りながら桜を楽しむ「けいほくさくらまいり」が2026年4月4日(土)から19日(日)まで開催されます。山に囲まれた里山の地域の寺社を訪ね、桜とともに京北の春の風景を感じられる行事です。
「けいほくさくらまいり」は、こうした京北の春を楽しむことを目的に始まった地域イベントです。満開の桜とともに寺社を巡りながら、里山ならではの春の景色を楽しめる催しです。
京都市内と同じ市内にありながら、高い建物のない空の下には、山の稜線や川の流れが日常の風景として続いています。四季の変化も感じやすく、春には各地で桜が咲き始めます。
古くから集落のそばにある社寺は、地域の人々にとって身近な場所です。こうした社寺を巡りながら桜を楽しむ企画として行われているのが「けいほくさくらまいり」です。
宝泉寺





本行事に合わせて、各社寺で期間限定の御朱印が用意されます。昨年は切り絵を使った御朱印で、参拝者から好評を得ました。今年の御朱印は、各寺社の建物や周辺の景色を写真をもとに図案化したデザインです。社殿や鳥居、周囲の風景など、それぞれの寺社を象徴する景色が表現されています。
御朱印に描かれた建物や木々は、各所に実在するものを再現しています。そのため、御朱印と同じ場所に立つことで、図案と同じ地点からの撮影ができます。御朱印を手にしながら、その図案の場所を探して写真を撮るという楽しみ方も可能です。
寺社を巡りながら桜を眺め、御朱印を受け取り、図案の場所を探して写真を撮る。このように、参拝と散策を組み合わせた楽しみ方ができるのも、このイベントの特徴です。
寺社ごとに桜の景色も少しずつ異なります。境内に桜が咲く場所もあれば、周囲の山や集落と一緒に桜を見ることができる場所もあります。複数の寺社を巡ることで、京北の春の景色をさまざまな形で見ることができます。
宝泉寺
寺社を順に巡り、桜とともに歩くことで、京北の春を間近に確かめることができる内容です。御朱印の図案と同じ風景を探す楽しみもあり、参拝と散策をあわせて楽しめます。
市内中心部とは少し違う京都の春を辿りたい方にとって、京北は訪おすすめです。桜の季節に合わせて開催される「けいほくさくらまいり」をきっかけに、京北の春の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。
「けいほくさくらまいり」は、こうした京北の春を楽しむことを目的に始まった地域イベントです。満開の桜とともに寺社を巡りながら、里山ならではの春の景色を楽しめる催しです。
自然豊かな京北エリア
京北地域は、京都市右京区の北部に広がる山あいの地域です。市街地から国道162号線を北へ車で1時間。周山街道沿いには集落やのどかな田畑が広がり、山林や川などの自然が多く残っています。京都市内と同じ市内にありながら、高い建物のない空の下には、山の稜線や川の流れが日常の風景として続いています。四季の変化も感じやすく、春には各地で桜が咲き始めます。
古くから集落のそばにある社寺は、地域の人々にとって身近な場所です。こうした社寺を巡りながら桜を楽しむ企画として行われているのが「けいほくさくらまいり」です。
宝泉寺
桜とともに寺社を巡る「けいほくさくらまいり」
「けいほくさくらまいり」の主催は京北桜参り実行委員会で、地域の寺社や寺院が参加しています。開花の時期に合わせて、桜と参拝が楽しめるのは以下の寺社です。慈眼寺
境内と周囲の山並みが桜と重なり、落ち着いた春の雰囲気を見ることができます。寺院の建物と桜が並ぶ景色は、京北らしい風景のひとつです。
- 時間 10:00-16:00(土曜、日曜、月曜日)※その他の日は要事前連絡
- 場所 京都市右京区京北周山町上代4
- アクセス 京都駅からJRバス「周山行き」に乗車し「周山」下車徒歩5分
- 電話番号 075-852-0213
福徳寺
集落のなかにあり、本堂を囲むように桜が咲きます。参拝とともに歩を進めることで、この土地の歩みが伝わる場所です。
- 時間 要事前連絡
- 場所 京都市右京区京北下中町寺ノ下15
- アクセス 京都駅からJRバス「周山行き」に乗車し「周山」下車、京北ふるさとバス「下中」下車後、徒歩
- 電話番号 075-854-0971
宝泉寺
境内の桜と背後の山林が重なり合います。寺院の静かな環境の中で、花の開花から季節の移ろいをゆっくり感じながら参拝できます。
- 時間 9:00-16:00
- 場所 京都市右京区京北下熊田町東旦15
- アクセス 京都駅からJRバス「周山行き」に乗車し「周山」下車、京北ふるさとバス「南町」下車後、徒歩
- 電話番号 075-852-0407
春日神社
朱塗りの鳥居や社殿と桜がひとつの視界に重なる景色を見ることができます。周囲の山の緑と建物の朱色、そして花の色が並び、写真として残す際もその色彩の鮮明さが際立つ場所です。
- 時間 10:00-16:00
- 場所 都市右京区京北宮町宮野93-2
- アクセス 京都駅からJRバス「周山行き」に乗車し「周山」下車、京北ふるさとバス「黒田(宮)」下車後、徒歩
- 電話番号 075-856-0968
永林寺
地域の中でも歴史のある寺院のひとつです。建物の軒先と桜の枝が接する距離にあり、参拝の際に花の密度を間近に確かめることができる場所です。
- 時間 要事前連絡
- 場所 京都市右京区京北塩田町西山34
- アクセス 京都駅からJRバス「周山行き」に乗車し「周山」下車、京北ふるさとバス「塩田」下車後、徒歩
- 電話番号 075-854-0654
本行事に合わせて、各社寺で期間限定の御朱印が用意されます。昨年は切り絵を使った御朱印で、参拝者から好評を得ました。今年の御朱印は、各寺社の建物や周辺の景色を写真をもとに図案化したデザインです。社殿や鳥居、周囲の風景など、それぞれの寺社を象徴する景色が表現されています。
御朱印の図案と同じ場所で写真を撮る楽しみ方
今年の「けいほくさくらまいり」では、御朱印の図案と実際の姿を一致させる体験ができるよう工夫されています。御朱印に描かれた建物や木々は、各所に実在するものを再現しています。そのため、御朱印と同じ場所に立つことで、図案と同じ地点からの撮影ができます。御朱印を手にしながら、その図案の場所を探して写真を撮るという楽しみ方も可能です。
寺社を巡りながら桜を眺め、御朱印を受け取り、図案の場所を探して写真を撮る。このように、参拝と散策を組み合わせた楽しみ方ができるのも、このイベントの特徴です。
里山の春を感じながら寺社を巡る時間
京北には、大規模な観光施設はありません。山や川、田畑など、この土地の暮らしの姿がそのままあります。寺社を巡る道の途中では、川沿いの景色や山の斜面に咲く桜を見ることができます。地域の人々が日常の中で見ている春の景色を、ありのまま見ることができる場所です。寺社ごとに桜の景色も少しずつ異なります。境内に桜が咲く場所もあれば、周囲の山や集落と一緒に桜を見ることができる場所もあります。複数の寺社を巡ることで、京北の春の景色をさまざまな形で見ることができます。
宝泉寺
京北の春をゆっくり楽しめるイベント
「けいほくさくらまいり」は、寺社の参拝と桜の景色をあわせて楽しめる春のイベントです。京都市内にありながら、山あいの地域にある春の姿を感じることができます。寺社を順に巡り、桜とともに歩くことで、京北の春を間近に確かめることができる内容です。御朱印の図案と同じ風景を探す楽しみもあり、参拝と散策をあわせて楽しめます。
市内中心部とは少し違う京都の春を辿りたい方にとって、京北は訪おすすめです。桜の季節に合わせて開催される「けいほくさくらまいり」をきっかけに、京北の春の景色を楽しんでみてはいかがでしょうか。
| イベント | けいほくさくらまいり |
| 授与期間 | 2026年4月4日(土)〜19日(日) ※なくなり次第終了 |
| 公式サイト | https://keihoku-sakura-mairi.netlify.app/ |






