【京丹波町】町と観光協会の今とこれからを知る、京丹波町リフレッシュサイクリング
琴滝

【京丹波町】町と観光協会の今とこれからを知る、京丹波町リフレッシュサイクリング

京都府の中央部に広がる京丹波町は、自然と農業、食文化を軸に観光にもおすすめの町です。車で訪れる人を中心に、府内でも観光客の来訪が多い場所です。

近年は移住者も増えており、住みやすい街としてテレビで紹介されたことをきっかけに、町への関心が高まっています。観光と暮らし、その両方の視点から注目されています。

京丹波町の観光は日帰り利用が中心ですが、その分、短時間でも充実した滞在ができる場所として親しまれています。

移住者によって生まれた個性的な飲食店や施設も増えており、店主が一人で丁寧に営むスタイルが町の特徴のひとつになっています。営業時間や予約制といった運営形態は、訪れる側にとっても事前に計画を立てる楽しさにつながっています。

また、外国人観光客の来訪はこれから広がっていく段階にあり、国内旅行者を中心にじっくりと魅力を伝えている状況です。地域ならではの体験や回遊性を高める取り組みを充実させ、京丹波町らしい観光のかたちを着実に築いています。

町と観光協会が一緒に進める、京丹波町の観光づくり

こうした状況のなか、京丹波町と観光協会は連携しながら取り組みを進めています。京丹波町 商工観光課の櫻井さんは、町と観光協会で一緒に検討しながら企画を形にすることが多いといいます。

現在は公式ホームページでのキャンペーン紹介をはじめ、町内を回遊してもらうための施策に力を入れています。

例えば、季節ごとに年4回実施されるキャンペーンやスタンプラリー、写真コンテストなどです。訪れるきっかけをつくるだけでなく、町の中を巡る流れを意識した内容になっています。

組織が分かれていても、同じ方向を向いて京丹波町を盛り上げていく姿勢が、継続的な観光づくりにつながっています。

京丹波町ならではの見どころと、繰り返し訪れたくなる理由

京丹波町観光協会 徳島さんには、京丹波町のおすすめポイントをご紹介いただきました。
まずは、京丹波町を代表する自然スポットのひとつ「琴滝」です。森の中にあり、水の音と木々に囲まれた環境は、町の自然を象徴する存在として知られています。


 
また、秋には丹波栗や黒豆をテーマにした味覚イベントが行われ、毎年訪れる人も少なくありません。食を目的に足を運ぶ人が多い点も、京丹波町の特徴です。


 

 
道の駅「京丹波 味夢の里」も、観光の拠点として利用されています。地元食材や加工品が並び、ドライブ途中の立ち寄り先としてだけでなく、京丹波町の情報を得る場所としても活用されています。自然、食、立ち寄りスポットが点在していることが、京丹波町の観光の土台になっています。

体験を通して町を知る「京丹波町リフレッシュサイクリング」

こうした流れの中で開催されるのが、3月14日(土)に実施される「京丹波町リフレッシュサイクリング」です。事前応募制で行われるこのイベントは、電動アシスト付き自転車を使い、京丹波町内を巡る内容となっています。走るだけでなく、グルメや体験を組み合わせることで、町の魅力を立体的に知ってもらう内容となっています。

自転車を使うことで、車移動では通り過ぎてしまう風景にも目が向きます。参加者同士、ガイドとともに進むことで、初めて訪れる人でも町のことを理解しやすい点も特徴です。


 
イベント 京丹波町リフレッシュサイクリング
開催日 2026年3月14日(土)
時間 9:30-16:00(予定)
住所 船井郡京丹波町須知色紙田1-1(京丹波町観光協会)
アクセス JR嵯峨野線「園部駅」からバスで17分
「新須知」下車すぐ
参加料 7,000円(税込)
※当日現金での精算
電話番号 0771-89-1717
募集期間 2026年3月5日(木)まで
※事前応募必須 定員10名
公式サイト https://www.kyotamba.org/page-7040/


京丹波町を訪れる、ひとつのきっかけとして

京丹波町は、観光地としての魅力を持ちながらも、今ある魅力を生かしながら、新しい取り組みにも力を入れています。町と観光協会がともに進める取り組みが、京丹波町の新しい魅力につながっています。

今回の「京丹波町リフレッシュサイクリング」は、そんな京丹波町の魅力を体感できるイベントです。自然や食が好きな方は、京丹波町を訪れるきっかけにしてみてはいかがでしょうか。
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