ノーガホテル 清水 京都|アート・音楽・食の滞在体験
清水五条駅から清水寺に向かって歩いて数分、五条通り沿いにある「ノーガホテル 清水 京都(以下「ノーガホテル京都」)」のテーマは「Recreating KYOTO 型破りな京都に出逢う。」。京都らしさを取り入れながら、現在のカルチャーとも接点を持つライフスタイル型ホテルとして運営されています。
朝になると、焼きたてのパンの香りがふわりと広がり、宿泊者だけでなく、地元の人もふらりと立ち寄る光景が見られ、ホテルでありながら街の日常とゆるやかにつながっている感覚を味わえます。
パンを選ぶ時間さえも、このホテルの滞在体験の一部として丁寧に設計されていることが伝わってきます。
体験プログラムは25分間で、その後30分間は自由に過ごせます。受付時間は朝6時から夜24時まで。日本の宿泊者だけでなく海外ゲストにも人気だそうです。宿泊者向けの施設で、月に1回ほどお茶会などのイベントも開催しています。
昨年はGOJO+(旧GOJOGRAPHIE)会場としてアート作品の展示も行われました。ホテルの中で文化的な企画に触れられる点も、ノーガホテルの特徴です。
自家製の特製チーズもあり、好みに合わせてトッピングできます。奥には半個室のようなスペースもあり、時間帯によって雰囲気が変わります。宿泊者以外も利用可能です。



NOHGAスイート

ジュニアスイート

デラックスツイン
客室のインテリアにも要注目です。キャビネットの扉には、金箔と銀箔、和紙を用いた「引き箔」という技法を使用。西村商店とのコラボレーションで、奥行きのある質感に仕上げられています。

バスルームは独立型で、レインシャワーも完備しています。環境配慮の取り組みとして、ペットボトルの水を廃止し、全室にウォーターサーバーを設置。



客室内の案内板やメモ台、ランプシェードには清水焼を使用し、割れた場合は金継ぎで修復されているというのがユニークなところ。

実際に、このエリアを気に入って移住を決めた方もおられるとのこと。ホテル同士で協力し、地域清掃活動を行うなど、地元と連携した活動も続けています。今後は、ゲストと一緒に街を歩くウォーキングツアーも計画中だそう。
また、宿泊者以外でもレストランやベーカリー、ルーフトップバーの利用が可能なため、観光の合間に立ち寄る楽しみ方もできます。泊まるだけにとどまらず、ホテルで過ごす時間そのものを楽しみたい方におすすめの一軒です。
ホテルの中にパン屋さん?
ホテルの中にパン屋があるのは少し意外に感じるかもしれませんが、ノーガホテル京都ではこの存在がとても自然に溶け込んでいます。職人さんの手仕事が見えるオープンキッチン型のベーカリーは、単なる宿泊者向けの軽食スペースではなく、誰でも気軽に利用できる、街に開かれた一つのカルチャーの拠点のような役割を担っています。朝になると、焼きたてのパンの香りがふわりと広がり、宿泊者だけでなく、地元の人もふらりと立ち寄る光景が見られ、ホテルでありながら街の日常とゆるやかにつながっている感覚を味わえます。
パンを選ぶ時間さえも、このホテルの滞在体験の一部として丁寧に設計されていることが伝わってきます。
地下に広がるメディテーションルーム
このホテルを語るうえで外せないのが、地下1階にあるメディテーションルーム。奥に水琴窟が配置され、鴨川の左岸をテーマに、京都の四季や時間の移ろい、鼓動の移ろいを感じながら瞑想へ入っていく空間として設計されています。総合プロデュースは臨済宗建仁寺の塔頭「両足院」の副住職、伊藤東凌氏が担当されています。体験プログラムは25分間で、その後30分間は自由に過ごせます。受付時間は朝6時から夜24時まで。日本の宿泊者だけでなく海外ゲストにも人気だそうです。宿泊者向けの施設で、月に1回ほどお茶会などのイベントも開催しています。
昨年はGOJO+(旧GOJOGRAPHIE)会場としてアート作品の展示も行われました。ホテルの中で文化的な企画に触れられる点も、ノーガホテルの特徴です。
六波羅政庁時代の石積を館内で公開
同じく地下1階には、この土地の歴史を伝える展示「六波羅政庁時代の石積」があります。ホテル建設時に敷地内から出土したもので、調査のために建設が一時中断するほどの貴重な発見だったとのこと。平安時代後期から末期にかけて隆盛を極めた平家と関わる六波羅エリアの遺構と考えられており、東山の歴史を館内で知ることができます。
1階レストラン「CICON」とベーカリーの朝食
1階のレストランはオープンキッチン形式で、併設のベーカリーで焼き上げたパンを提供しています。朝食やランチタイムにはさまざまな種類を楽しめるよう、小さくカットして出しているのが特徴です。自家製の特製チーズもあり、好みに合わせてトッピングできます。奥には半個室のようなスペースもあり、時間帯によって雰囲気が変わります。宿泊者以外も利用可能です。

ルーフトップバーで過ごす時間
屋上のルーフトップバーは15時開店。開店と同時に多くのゲストが訪れる開放的なスペースですが、15時前までは1階のベーカリーで購入したパンやドリンクを持って上がることもできるため、地域の方にも開かれた場所になっています。気候がよい時期は、食事やドリンクとあわせて、屋上での時間を楽しめます。
音楽とアートを日常的に取り入れる館内設計
ノーガホテルのブランドテーマの一つである音楽にも力を入れており、エレベーターやトイレ、ジムなど館内のいたるところで音楽を楽しめるように設計されています。高品質のスピーカーは場所に合わせて選定されていて、滞在中、どこにいても音楽が自然に流れている環境が整っています。また、DJライブなどのイベントも開催しているので、ホームページでのマメな情報チェックをおすすめします。
京都の技法を取り入れた客室とサステナブルな設備
客室はすべて、シンプルで洗練されたデザインで、京都の伝統工芸を活用した家具・食器・照明のほか、サステナビリティに配慮したプロダクトが配置されています。

NOHGAスイート

ジュニアスイート

デラックスツイン
客室のインテリアにも要注目です。キャビネットの扉には、金箔と銀箔、和紙を用いた「引き箔」という技法を使用。西村商店とのコラボレーションで、奥行きのある質感に仕上げられています。

バスルームは独立型で、レインシャワーも完備しています。環境配慮の取り組みとして、ペットボトルの水を廃止し、全室にウォーターサーバーを設置。



客室内の案内板やメモ台、ランプシェードには清水焼を使用し、割れた場合は金継ぎで修復されているというのがユニークなところ。

地域とつながる取り組み「アップサイクルライフ東山」
ノーガホテル 清水 京都は、宿泊機能にとどまらず、地域との関係づくりにも取り組んでいます。その一つが、京都市と連携して行っている人口減少問題の解決に向けたプログラム「アップサイクルライフ東山」。東山界隈への移住を検討する方に向けた滞在プランで、1〜2週間ホテルに滞在しながら、コンシェルジュが暮らし方の相談に応じ、希望に応じて街歩きツアーを企画したり、職人の工房見学を手配したりと、個別対応でサポートするユニークなプランです。実際に、このエリアを気に入って移住を決めた方もおられるとのこと。ホテル同士で協力し、地域清掃活動を行うなど、地元と連携した活動も続けています。今後は、ゲストと一緒に街を歩くウォーキングツアーも計画中だそう。
滞在の選択肢を広げるホテル
祇園へも徒歩圏内、清水寺や東山観光の拠点として便利な立地にありながら、館内での体験も充実しているのがノーガホテル 清水 京都の魅力。メディテーションルームで静かな時間を過ごしたり、アートや音楽に触れたりと、ホテルの中で京都らしい感性に浸る滞在が叶います。客室には京都の技法が取り入れられており、空間そのものから文化を感じられる設計も印象的です。また、宿泊者以外でもレストランやベーカリー、ルーフトップバーの利用が可能なため、観光の合間に立ち寄る楽しみ方もできます。泊まるだけにとどまらず、ホテルで過ごす時間そのものを楽しみたい方におすすめの一軒です。
店名 |
ノーガホテル 清水 京都 |
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住所 |
京都市東山区五条橋東4-450-1 |
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アクセス |
京阪電車「清水五条」駅から徒歩7分 |
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電話番号 |
075-323-7120 |
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公式サイト |
https://www.nohgahotel.com/kiyomizu/ |






