「緑寿庵清水」の金平糖と「鶴屋吉信 IRODORI」の桜琥珀糖が楽しめる限定セット
【緑寿庵清水×鶴屋吉信】金平糖・琥珀糖 桜の詰合せ

「緑寿庵清水」の金平糖と「鶴屋吉信 IRODORI」の桜琥珀糖が楽しめる限定セット

京菓匠 鶴屋吉信から、春限定の特別な詰め合わせが発売されています。今回登場したのは、金平糖専門店「緑寿庵清水(りょくじゅあんしみず)」の金平糖と、「鶴屋吉信」 IRODORIブランド限定品の桜琥珀糖を一つの箱に詰め合わせた数量限定セットです。

京都の老舗和菓子店である「緑寿庵清水」と「京菓匠 鶴屋吉信」によるコラボレーションは、2024年から始まり、今年で3回目となります。両店に共通するテーマとして、春の象徴である桜を取り入れています。繊細な春の息吹を詰め込んだような和菓子を、オリジナルパッケージに詰め合わせています。

今回のセットの大きな特徴は、「普段は通信販売を行っていない商品を、全国どこからでも購入できる機会」とプロモーション担当の八重尾さんは語られています。京都の老舗同士が作る和菓子を、自宅にいながら楽しめるのが魅力です。

春の季節をテーマにした華やかな詰め合わせ

職人の手作業が光る和菓子を詰め合わせる意匠箱には、桜の小花柄があしらわれ、春の季節を感じるデザインが採用されています。箱を開けると、金平糖と桜形の琥珀糖が並び、見た目にも春らしさが感じられます。

内容は、緑寿庵清水の手づくり京金平糖2種と、鶴屋吉信 IRODORIブランドの桜琥珀糖1箱です。琥珀糖には、ピーチ・チェリー・さくらの3種類のフレーバーが用意されています。


 
普段は店舗限定で販売されている商品をオンラインでも購入できるのが、今回の企画の魅力です。通常、緑寿庵清水の金平糖は限られた店舗のみの取り扱いで、通信販売は行われていません。今回のセットは、その希少なお菓子を全国から注文できます。

華やかな見た目から、贈り物や手土産として選ばれることも多く、「引き出物やブライダルの贈り物にも使えそう」という声も寄せられているそうです。また、これからの季節、お花見の席にもぴったりの逸品です。

また、金平糖は約1年、琥珀糖は約1か月と日持ちが長いため、遠方への贈り物にも安心して利用できます。さらに、住所を知らなくても贈れる「eギフト」へも対応しており、より手軽に真心を届けられます。
商品名 【緑寿庵清水×鶴屋吉信】
金平糖・琥珀糖 桜の詰合せ
発売日 ・公式オンラインショップ 販売中
・鶴屋吉信本店 販売中
・「銀座 緑寿庵清水」店頭
販売中(詳細は店頭へおたずねください)
※いずれも数量限定・商品完売しだい終了
※この他の本店・直営店・百貨店等での販売はなし
価格 4,190円(税込)/1箱
販売サイト ▼オンラインショップ
https://shop.tsuruyayoshinobu.jp/products/90110577
▼銀座 緑寿庵清水
https://ryokujuan-ginza.shopinfo.jp/
▼鶴屋吉信
https://www.tsuruyayoshinobu.jp/


日本で唯一の金平糖専門店「緑寿庵清水」

一つ目の主役である金平糖を作っているのが、京都にある金平糖専門店「緑寿庵清水」です。1847年創業の老舗で、日本で唯一の金平糖専門店として知られています。

金平糖の製造は、気の遠くなるような時間を要する手仕事の結晶です。釜の中で砂糖の結晶を少しずつ成長させていくため、1種類を作るのに約2週間かかります。今回の「桜の金平糖」にかけられた時間は、実に約16日間。熟練の職人は釜の前で作業を続けながら、温度や結晶の状態を確認し、時間をかけて形を整えていきます。

そのこだわりは、素材の活かし方にも貫かれています。金平糖は砂糖だけで結晶化させることが基本ですが、緑寿庵清水では素材の風味を生かす技術を長年の試行錯誤で確立しています。

今回の桜の金平糖には、塩漬けの桜の花びらに桜の軸を煮出した香りを移し、その花びらを細かくしたものが使用されています。口に含んだ瞬間に繊細な桜の香りがふわりと広がる仕上がりです。

セットには、ピンク色の金平糖と黄緑色の金平糖が入っています。黄緑色は「御衣黄(ぎょいこう)」という珍しい桜の色を表現したものです。御衣黄は、貴族の衣の色に由来する緑色の花を咲かせる桜で、その色合いを金平糖で再現しています。なお、2色はどちらも同じ桜の風味を等しくお楽しみいただけます。
 

伝統と新しい感性を合わせた「IRODORI 桜琥珀糖」

詰め合わせのもう一つの主役を担うのが、鶴屋吉信のブランド「IRODORI(いろどり)」による桜琥珀糖です。鶴屋吉信は1803年創業依頼、200年に渡る老舗として知られています。西陣の本店を中心に京菓子の製造販売を行い、長く京都の菓子文化を支えてきました。


 


IRODORIは、伝統的な和菓子を現代の感覚で楽しめるように開発されたブランドです。今回の桜琥珀糖は、寒天と砂糖を煮溶かして固める琥珀糖を桜の形に成形したものです。

琥珀糖は、職人が包丁で切り分けた後、オリジナルの金型で一つずつ桜の形にくり抜いて作られます。手作業で形を整えるため、機械には決して真似できない、見た目にも細かな仕上がりになっています。



味はピーチ、チェリー、さくらの3種類です。表面は砂糖の結晶でシャリっと、中はやわらかい食感になっています。透明感のある見た目も愛らしく、箱の中に並ぶと春の雰囲気が感じられます。

また、味わいについても老舗ならではの細やかな配慮が息づいています。一緒に楽しむ飲み物や他のお菓子の味を損なわないため、香りは控えめに調整されています。ほのかな香りとやさしい甘さで、他のお菓子と合わせて楽しめる味わいです。

和菓子とお茶、コーヒーや紅茶と楽しむ

金平糖と琥珀糖は、伝統的な和菓子ですが、その楽しみ方はさまざまです。抹茶や煎茶とともに、和の情緒を味わうのはもちろん、コーヒーや紅茶とも相性がよく、普段のティータイムに取り入れやすいお菓子です。

京都観光の際には、鶴屋吉信本店にも立ち寄ることができます。本店には喫茶スペースがあり、季節の生菓子や抹茶を楽しめます。桜の時期に京都を訪れる予定がある方は、本店で京菓子を味わってみるのもおすすめです。

京都の老舗が届ける春のお菓子

今回の限定セットには、京都で長く和菓子を作り続けてきた2つの老舗の技術が詰まっています。金平糖専門店の緑寿庵清水と、京菓子店 鶴屋吉信がそれぞれの強みを生かし、春の桜をテーマにしたお菓子を用意しました。

八重尾さんは「和菓子は少し敷居が高いと感じる方にも、身近なお菓子として楽しんでいただきたい」と話します。今回のセットは、普段は限られた店舗でしか購入できない商品を全国から注文できる機会にもなっています。

春の贈り物や手土産としても選ばれている今回の詰め合わせ。京都を訪れる予定がある方は、鶴屋吉信本店にも足を運んでみると、京菓子の文化をより身近に感じられるはずです。

京都の老舗が作る和菓子とともに、春の季節を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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