千本釈迦堂(大報恩寺)|鎌倉時代の本堂とおかめ伝説が残る、京都最古級の名刹
千本釈迦堂の桜1

千本釈迦堂の桜

千本釈迦堂(大報恩寺)|鎌倉時代の本堂とおかめ伝説が残る、京都最古級の名刹

上京区にある「千本釈迦堂(大報恩寺)」は、鎌倉時代に創建された歴史ある寺院。本堂は1227年に建立され、応仁の乱の戦火を免れた京都最古級の木造建築として国宝に指定されています。

堂内には国宝・重要文化財に指定された仏像が安置されており、静かな空間の中で日本仏教美術の奥深さに触れることができます。

また、この寺に伝わる「おかめ伝説」も有名。千本釈迦堂建立時の棟梁・長井飛騨守高次の妻「阿亀」(おかめ)。夫を陰ながら支えた女性の物語は、今も人々に親しまれています。境内にはおかめ像や関連の意匠も見られのが特徴です。

境内では春になると桜が咲き、歴史ある本堂とともに穏やかな景色を楽しむことができます。特に枝垂れ桜「阿亀桜」は風情があり、華やかすぎない落ち着いた美しさが魅力です。

観光客で賑わう有名スポットとは違い、静かに桜を眺められるのも魅力のひとつ。北野天満宮周辺を訪れた際に、少し足を延ばして立ち寄りたい春の穴場です。

北野天満宮・上七軒から近いので、北野・上七軒エリアの散策で立ち寄れます。

千本釈迦堂の桜1

千本釈迦堂の桜2

千本釈迦堂の桜3

寺院名

千本釈迦堂(大報恩寺)

拝観時間

9:00 - 17:00

住所

上京区五辻通六軒町西入溝前町

アクセス

京都市バス 上七軒 下車 徒歩約3分

電話番号

075-461-5973

公式サイト

https://daihoonji.jp/
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