和久傳ノ森で始まる「小学生美術館無料の日」|子どもたちの感性を育む森へ
京都府京丹後市久美浜町にある「和久傳ノ森」で、2026年4月から毎月第三日曜日に「小学生美術館無料の日」が始まりました。対象となるのは、敷地内にある「森の中の家 安野光雅館」。小学生は無料で入館でき、自然とアートに親しむ時間を過ごせます。
和久傳ノ森は、丹後の自然と食、芸術をひとつの場所で体験できる複合施設です。森を歩き、美術館で作品を鑑賞し、工房レストランで季節の料理を味わう。そんな流れで、ゆっくりと過ごせる場所として知られています。
もともとは更地だった土地に、植物生態学者・宮脇昭氏の指導のもと植樹を重ね、現在では56種・約3万本の木々が育っています。森の中には、美術館「森の中の家 安野光雅館」、和久傳のおもたせを製造する「久美浜工房」、「MORI Wakuden」などが点在し、自然とともに過ごせる環境が整えられています。
和久傳では、この場所について「森を通して、食の原点である自然や生命の循環を体感できる場所」と紹介しています。
敷地内では、四季によって景色が変わり、春は新緑、夏は深い緑、秋は紅葉、冬は澄んだ空気と、それぞれ異なる表情を見ることができます。自然に囲まれた環境の中で、食事やアートを楽しめるのも、この場所ならではです。

子どもたちが、小さい頃から本物の芸術に触れ、感性を磨いて成長してほしい。そんな願いを込めてつくられた美術館だからこそ、より多くの子どもたちに足を運んでほしいという考えから始まった企画です。
毎月第三日曜日という継続的な取り組みにすることで、地域の家族連れはもちろん、丹後観光とあわせて訪れる人にとっても、立ち寄るきっかけになりそうです。訪問前には、最新情報を公式サイトで確認しておくと安心です。
「森の中の家 安野光雅館」では、画家・安野光雅の作品を展示。水彩画を中心に、繊細な色づかいや視点をじっくり鑑賞できます。館内では、アートのある暮らしや、新しい視点に触れる時間を過ごせます。

写真提供:安藤忠雄建築研究所
隣接する「久美浜工房」では、和久傳の代表的な菓子「れんこん菓子 西湖」が作られる工程を、ガラス越しの回廊から見学できます。時間帯や時期によって内容は異なりますが、実際に菓子づくりの様子を見られるのは、この施設ならではです。
敷地内には散策路も整備されており、山菜や桑畑など、丹後の自然を身近に感じながら歩くことができます。また、ショップでは、できたての菓子のほか、地元の銘酒や調味料なども販売されています。食事や鑑賞だけでなく、買い物まで含めて楽しめるのも魅力です。
中でも人気なのが「MORIセット」。季節の魚や野菜、肉をバランスよく味わえる内容で、その時季ならではの食材を使った料理が並びます。和久傳ならではの味を気軽に楽しめるため、美術館や散策とあわせて利用する人も多いそうです。
また、スイーツでは「れんこん餅ソフト」も人気です。れんこん菓子にきな粉をまぶしたれんこん餅に、季節のフルーツを合わせたソフトクリームで、散策後にも食べやすい軽やかな味わい。テイクアウトして森の中で味わうのもおすすめです。
館内を急いで巡るというより、自然の中を歩きながら、自分のペースで過ごす楽しみ方が合う場所です。
和久傳では、「四季を通じて表情の変わる美しい森に触れ、丹後地域の季節の食を楽しんでいただけますと幸いです」と話しています。
また、美術館は3ヶ月ごとに展示替えが行われるため、何度訪れても新しい作品と出会えるのも特徴です。自然、食、アートを一度に楽しめる和久傳ノ森。毎月第三日曜日の「小学生美術館無料の日」をきっかけに、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
和久傳ノ森は、丹後の自然と食、芸術をひとつの場所で体験できる複合施設です。森を歩き、美術館で作品を鑑賞し、工房レストランで季節の料理を味わう。そんな流れで、ゆっくりと過ごせる場所として知られています。
丹後の自然の中で育まれた「和久傳ノ森」
和久傳ノ森は、料亭「和久傳」の創業の地である丹後に広がる森です。もともとは更地だった土地に、植物生態学者・宮脇昭氏の指導のもと植樹を重ね、現在では56種・約3万本の木々が育っています。森の中には、美術館「森の中の家 安野光雅館」、和久傳のおもたせを製造する「久美浜工房」、「MORI Wakuden」などが点在し、自然とともに過ごせる環境が整えられています。
和久傳では、この場所について「森を通して、食の原点である自然や生命の循環を体感できる場所」と紹介しています。
敷地内では、四季によって景色が変わり、春は新緑、夏は深い緑、秋は紅葉、冬は澄んだ空気と、それぞれ異なる表情を見ることができます。自然に囲まれた環境の中で、食事やアートを楽しめるのも、この場所ならではです。

「小学生美術館無料の日」に込められた思い
この取り組みについて和久傳では、「小さな子ども時代に受けた感動は、生涯の糧になる」と語っています。子どもたちが、小さい頃から本物の芸術に触れ、感性を磨いて成長してほしい。そんな願いを込めてつくられた美術館だからこそ、より多くの子どもたちに足を運んでほしいという考えから始まった企画です。
毎月第三日曜日という継続的な取り組みにすることで、地域の家族連れはもちろん、丹後観光とあわせて訪れる人にとっても、立ち寄るきっかけになりそうです。訪問前には、最新情報を公式サイトで確認しておくと安心です。
「森の中の家 安野光雅館」と「久美浜工房」をめぐる時間
和久傳ノ森では、美術館と工房、森の散策をあわせて楽しめます。「森の中の家 安野光雅館」では、画家・安野光雅の作品を展示。水彩画を中心に、繊細な色づかいや視点をじっくり鑑賞できます。館内では、アートのある暮らしや、新しい視点に触れる時間を過ごせます。

写真提供:安藤忠雄建築研究所
隣接する「久美浜工房」では、和久傳の代表的な菓子「れんこん菓子 西湖」が作られる工程を、ガラス越しの回廊から見学できます。時間帯や時期によって内容は異なりますが、実際に菓子づくりの様子を見られるのは、この施設ならではです。
敷地内には散策路も整備されており、山菜や桑畑など、丹後の自然を身近に感じながら歩くことができます。また、ショップでは、できたての菓子のほか、地元の銘酒や調味料なども販売されています。食事や鑑賞だけでなく、買い物まで含めて楽しめるのも魅力です。
「MORI Wakuden」で味わう丹後の季節
敷地内にある「MORI Wakuden」では、丹後の旬の食材を使った料理を楽しめます。中でも人気なのが「MORIセット」。季節の魚や野菜、肉をバランスよく味わえる内容で、その時季ならではの食材を使った料理が並びます。和久傳ならではの味を気軽に楽しめるため、美術館や散策とあわせて利用する人も多いそうです。
また、スイーツでは「れんこん餅ソフト」も人気です。れんこん菓子にきな粉をまぶしたれんこん餅に、季節のフルーツを合わせたソフトクリームで、散策後にも食べやすい軽やかな味わい。テイクアウトして森の中で味わうのもおすすめです。
ゆっくり過ごすなら2時間ほどがおすすめ
和久傳ノ森での滞在時間の目安は、美術館の鑑賞や森の散策、工房見学をあわせて約1時間ほどです。さらに、レストランでの食事やショップでの買い物まで含めると、約2時間ほど見ておくと、ゆったり回ることができます。館内を急いで巡るというより、自然の中を歩きながら、自分のペースで過ごす楽しみ方が合う場所です。
季節ごとに訪れたくなる和久傳ノ森
和久傳ノ森では、季節によって森の景色が変わり、訪れる時期ごとに異なる風景を見ることができます。春の新緑、夏の深い緑、秋の紅葉、冬の澄んだ空気。それぞれの季節に合わせて、食事の内容や美術館の展示も変化します。和久傳では、「四季を通じて表情の変わる美しい森に触れ、丹後地域の季節の食を楽しんでいただけますと幸いです」と話しています。
また、美術館は3ヶ月ごとに展示替えが行われるため、何度訪れても新しい作品と出会えるのも特徴です。自然、食、アートを一度に楽しめる和久傳ノ森。毎月第三日曜日の「小学生美術館無料の日」をきっかけに、家族で訪れてみてはいかがでしょうか。
イベント名 |
小学生美術館無料の日 |
営業時間 |
森の中の家 安野光雅館 9:30-17:00(入館は16:30まで) |
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住所 |
京丹後市久美浜町谷764和久傳ノ森 |
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アクセス |
京都丹後鉄道 久美浜駅下車、丹海バス 谷工業団地前 徒歩5分 |
定休日 |
毎週火曜日(祝の場合は翌日)、年末年始の12月29日〜1月2日 |
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電話番号 |
0772-84-9901(森の中の家 安野光雅館) |
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公式サイト |
https://mori.wakuden.kyoto/ |






