NAZOBAO(ナゾバオ)のダックコンフィ割包コース。祇園で味わう創作台湾料理の魅力

NAZOBAO(ナゾバオ)のダックコンフィ割包コース。祇園で味わう創作台湾料理の魅力

京阪「祇園四条駅」から徒歩約5分。大和大路通沿いのビル3階にある「NAZOBAO(ナゾバオ)」は、台湾の定番ストリートフードである台湾刈包(グアバオ)を中心に楽しめる創作台湾料理店です。

店名の「NAZO」は、日本語の「謎」が由来。伝統的な台湾料理をベースにしながら、フレンチの技法や新しい発想を取り入れた料理を提供しており、一皿ごとに新しい発見があることをコンセプトとしています。

店内はカウンター席のみ。シェフとの距離が近く、料理が作られる様子を見ながら食事を楽しめます。オーナーシェフは元フレンチ料理人で台湾出身。その経験を活かし、台湾料理とフレンチの要素を組み合わせた独自のメニューを展開しています。

看板メニューの台湾刈包は、台湾では屋台や専門店で親しまれている国民食のひとつ。蒸したパンに具材を挟んで食べる料理で、「台湾バーガー」と呼ばれることもあります。料理には京野菜も使用されており、台湾料理と京都の食材の組み合わせも魅力のひとつです。

NAZOBAO

NAZOBAO_1

台湾刈包を中心としたミニコース

NAZOBAO_2

ミニコース 2,800円

割包(グアバオ)「ダックコンフィ」を中心としたミニコースの最初に登場するのは色鮮やかなサラダ。炭火で焼いた万願寺唐辛子やカボチャ、ズッキーニ、ビーツ、薄切り大根など約20種類の野菜が使われており、一皿の中でさまざまな食感や風味を楽しめます。

ドレッシングには豆鼓(トウチ)と青リンゴのオイルを使用。青リンゴの爽やかな風味と豆鼓のコクが野菜によく合います。さらに自家製の塩昆布がいいアクセントになっています。

続いてメインの割包「ダックコンフィ」。白く丸みのある蒸しパン生地は、やわらかくもちもちとした食感。手に持つと弾力があり、中には大きな鴨もものコンフィがたっぷりと挟まれています。

鴨肉はしっとりとしていて、噛むほどに旨みが感じられます。濃厚な鴨の味わいに合わせられているのが、乳酸白菜(発酵白菜) と胡桃。乳酸白菜は発酵によるやさしい酸味と、胡桃の香ばしさとカリッとした食感が、鴨コンフィの濃厚な味わいと絶妙に調和する組み合わせです。


コースには、外側は香ばしく、中はほくほくとした食感の揚げたさつまいもも添えられています。

食後のデザートは台湾の伝統スイーツ「愛玉(オーギョーチ)」のゼリーです。愛玉は台湾固有の植物の種子から作られるもので、ゼラチンや寒天を使わず自然に固まるのが特徴。スプーンですくうとぷるぷると揺れ、軽やかな食感でさっぱりとした味わいです。

ランチからデザートまで台湾らしさを感じられる内容となっているので、気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

NAZOBAO_3

NAZOBAO_4

NAZOBAO_5

NAZOBAO_6

店名

NAZOBAO(ナゾバオ)

営業時間

10:00-14:00/18:00-20:30

住所

京都市東山区大和大路三条下ル弁財天町19 大和ビル3F-B

アクセス

祇園四条駅 徒歩5分

定休日

月曜日

公式サイト

https://www.instagram.com/nazobao/
search

ページ最上部へ戻る