【Sir Thomas LIPTON】紅茶専門店が手がける夏の紅茶「アイスティフェア」　6月1日より開催

1930年創業、京都発の紅茶専門店「Sir Thomas LIPTON ティーハウス」より、夏季限定の『アイスティフェア』が6月1日（日）からスタートします。

今年はすべてのアイスティに、自社工房で手作りされたアイスクリームを組み合わせた、進化系アイスティが登場。果肉やソースの風味が徐々に溶け合い、時間とともに変化する美味しさが楽しめます。

祇園祭や五山の送り火など、夏の京都を彩る風物詩とともに、涼やかな紅茶体験を——Sir Thomas LIPTONが提案する、京都ならではの夏の楽しみ方です。

メニュー紹介

フルーツ・アールグレイティ

自社工房で作る国産ベルガモットのソルベを、ハイビスカスティーとラズベリー、苺の果肉、マンゴー果肉入りのソースとともに合わせた、カラフルなセパレートティ。かき混ぜることで爽やかさと甘みが調和し、ソルベが溶けるにつれてアールグレイの風味が一層引き立ちます。

ロイヤル・ピーチメルバ

和歌山県産「あら川の桃」を使ったふわふわのエスプーマと桃の果肉入りコンポート、バニラアイスを、LIPTON自慢のロイヤルミルクティとともに。仕上げにラズベリーソースを加えれば、ピーチメルバのような贅沢な味わいに。

ハーバル・ティソーダ

レモングラスのハーブティをベースに、瀬戸内レモンを使用した自社工房のレモンソルベ、京都・水尾産のゆず、レモン、ライムとレモンコンフィを重ねた爽やかスパークリング。バタフライピーの色の変化とともに、フレッシュな柑橘の香りが広がります。

ロンドンの紅茶文化をお客様へ

1930年8月1日、京都に「リプトン本社直轄喫茶部」をオープンして以来、紅茶を愛し育ててきました。ロンドンの紅茶文化をお客さまへ。オリジナルのスイーツをはじめ、洋食に至るまでサー・トーマス・リプトンは、オリジナリティあふれる食文化を創造し続けます。