
南禅寺の桜 禅と歴史が息づく春の景色
目次
格式高い禅寺と桜が織りなす風景
南禅寺は、臨済宗の最高位「五山之上」に位置する格式ある禅寺です。
江戸時代初期には、藤堂高虎が家臣の弔いとしてシダレザクラを寄進し、現在では約200本の桜が境内を彩り、歴史ある寺院の建築美とともに見事な景観をつくり出します。
特に三門の楼上からの眺めは圧巻で、開放感のある光景を一望できます。
三門のまわりには、しだれ桜の枝が石畳にやさしい影を落とし、季節の訪れを感じさせてくれます。
朝の6時ごろには、修行僧の読経が静かに響く中、朝露に濡れた桜の花びらが朝日に照らされて、幻想的な雰囲気に。
異なる魅力を持つ桜のスポット
南禅寺の境内にはソメイヨシノだけじゃなく、しだれ桜など種類がいくつかあって、早めに咲き始める桜もあれば少し遅れて咲く桜もあるので、時期をずらして行くと違う雰囲気を味わえます。
本堂や三門あたりではソメイヨシノが風情がありますが、遅めに咲く桜もあるので、満開を逃したからといって諦めずに足を運ぶと、意外とまた見どころに巡り合えることも。桜の種類や気候によって多少前後はしますが、他の名所と比べて早い時期から遅めの時期まで長くお花見気分を楽しめます。
南禅寺 基本情報
桜 開花予想 |
4月2日 |
満開予想 |
4月7日 |
住所 |
京都市左京区南禅寺福地町86 |
アクセス |
地下鉄 蹴上駅より徒歩 10分 |
電話番号 |
075-771-0365 |
拝観時間 |
8:40〜17:00 |
ライトアップ |
なし |
公式サイト |
https://www.nanzenji.or.jp/ |