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かっこいい採用サイト11選!~インパクトがあり目を引くサイトをご紹介~

はじめに

2023年現在、未だ国内の就職市場は新卒売り手市場にあります。
また、少子高齢化社会において若手の育成は急務です。

新卒はもちろん、20~40代までの働き盛りの優秀な人材の獲得は、どの企業でも例外なく今後の社運に関わることでしょう。

近年では採用サイトはただ単に、求人票と会社概要を載せるだけのものではありません。独創的でなおかつ、会社の個性が引き立つようなビジュアルエフェクトを駆使した「かっこいい採用サイト」がほとんどです。

最近の応募者は、新卒はもちろん中途採用に関しても、ターゲットはほとんどがデジタルネイティブ世代といえます。彼らの目に留まるために採用サイトは「かっこいい採用サイト」でなくてはなりません。「かっこいい採用サイト」の作成は企業にとっては人材不足脱却の第一歩ともいえます。

そこで本記事では、厳選した11社の「他社よりインパクトがある」「演出が目を引く」ような「かっこいい採用サイト」を挙げていきます。本記事内の各社サイトを参考に、ぜひ貴社も「これがウチのかっこよさだ!」と応募者に伝わるサイト作りの参考にしてみてください。

 

本田技研工業株式会社

言わずと知れた世界的自動車メーカーである本田技研工業株式会社(以下ホンダ)。
そんなホンダの他社との差別化のポイントは車に限らず作る製品の多様さが「かっこいい」点です。

本サイトでは正に冒頭から「こんなモノまでホンダが作っているのか」と感じるような動画を配置。これでも充分機械好きの方は心を掴まれた印象があります。

それに加えて、さらにその直下に「Challenge to sky 空への挑戦」、「Electrification 電動化の推進」、「AI for Mobirity モビリティの知能化」という同社製品のスタイリッシュでかっこいい画像が、それぞれの多様な事業領域のコンテンツのタブに載っています。
求職者のみならず乗り物好きにはたまらないビジュアル効果です。

プロジェクトストーリーの所にも新型製品の誕生についてのインタビューやMotoGPワークスマシンなどの記事があることから文理問わず機械や乗り物が好きな応募者を刺激する「かっこいい」サイトです。

参照:https://www.honda-recruit.jp/

 

株式会社星野リゾート

国内有数のリゾートホテルグループです。
前述のホンダが冒頭で、ビジュアルにてモノの「かっこよさ」を伝えるのとは対照的に、星野リゾートの場合は、シンプルに文字が目立ち、必ず読まれるような演出や「人」を前面に押し出した内容です。

下記メッセージに必ずジャンプしてから本サイトを閲覧できるようになっており、代表の熱量の高さが伺えます。

“UP TO YOU

正解はあなた次第。

あなたは「今」という時代に何を見るのか。

そして未来に何を見るのか。

全ては「主体」であるあなた次第だ。

「何もない」それも認識する「あなた」がいるから。

星野リゾートは、「あなた」と未来を創りたい。”

Webページ各所にリゾートホテルらしく景観、お祭りなど観光の写真が散りばめられているところにもスタイリッシュな「かっこよさ」が伺えます。

参照:https://www.hoshinoresorts.com/recruit/

 

株式会社王将

おなじみの全国中華料理チェーン店「王将」。
採用サイトとしての「かっこよさ」を感じる点は、動画が与える情報効果を最大限有効活用しているところです。

同サイトのトップ画面は必ず厨房で中華鍋をふったり、ホールで接客したりという動画から始まります。飲食店チェーンの採用サイトなどではスーツを着たビジネスマンの画像が多めですが王将の場合は工場や営業職ばかりでなく、店舗で働く人の画像が多く使われています。

「すべての業務の根幹は店舗で食べてもらうこと」という現場の積み重ねを経て、将来のキャリアパスが開けるという覚悟を持った人を好む熱量の強い印象があります。

また、王将の魅力について様々なキャリアの方がそれぞれ15秒だけでインタビューを受けている動画が載せられています。


こちらは多くの情報を短時間でカンタンに収集できる工夫がなされており、サイトの秀逸さが特に光る「かっこいい」ポイントです。

参照:https://recruit.ohsho.co.jp/

 

トヨタユナイテッド静岡株式会社

静岡県にて展開するトヨタ車のディーラーの会社です。
キャッチコピーの秀逸さと冒頭の演出が「かっこいい」エンジニアの採用サイトになっています。

冒頭の演出はかなりインパクトが大きいです。
普通なら「優秀なエンジニア探している」と書くところを「すげーエンジニア探してる」と書いてあり、ページを開くと伸ばし棒(ー)が伸びていきどんどん寄ってくる動画になっています。

動画が終わると、自信に満ちた男性の顔のアップ(寄りすぎなくらい)に落ち着くところが会社の自信を感じさせます。また、男性の顔のアップの画面には「すげー」というワードがたくさん載せられており、このワードが刷り込まれ、印象に残ります。

「すげー」が印象に残ったところでスクロールしていくと最初の文章で「始めからすげーエンジニアはおらず、会社が育てる」ということを謳っているのがサイト訪問者の心を掴みます。

参照:https://recruit.toyota-unitedshizuoka.co.jp/se/

 

株式会社白泉社

漫画、絵本、小説などを出版する老舗出版社です。
サイトのデザインとビジュアル効果がとにかく斬新で「かっこいい」採用サイトです。


冒頭の画面は、言葉にするならば「ブレインストーミングをビジュアルに起こした」ようなデザイン。

「すべては、妄想から。」と書かれ、鮮やかな色使いで様々な人の「妄想」が書かれています。そこからさらにスクロールをしていくと前方に進んでいくような視界の見せ方になっており、静止画でありながら「動」のアプローチに圧倒されるスタイリッシュな仕様。

また、社員インタビューではそれぞれの社員にカーソルを合わせると本で顔を隠していた社員が笑顔を見せてくれるのもおしゃれで親しみやすい印象を感じます。

サイト全体で多くの色を使ったり「動きのある静止画」がたくさんの情報をもたらしてくれますが、頻繁に「妄想」というワードが入っていることもあり、情報が混み合ったような印象はなく、統一感が出ているのが「かっこいい」です。

参照:https://www.hakusensha.co.jp/recruit2023/

 

電通

アニメーション効果をフルに使った、絵本のようなビジュアルがスマートな印象。
「君はどんな先駆者になる?」「誰も見たことがない景色」というワードを強調しているのが見て伺えます。

また「広告の先駆者にとどまらず、社員一人ひとりが先駆者になることで、今、新しい景色を目指して歩きはじめています。」という文言も、オープニングムービーでそれぞれの社員の短時間のインタビューをつなぎ合わせた言動の様子とリンクする印象があります。

わかりやすさを全面に押し出しているわけではないのに、伝えたいことがにじみ出るような点がオシャレでかっこいいです。ムービーのイントロがドラムのみでメリハリが強過ぎるくらいの印象も「奇をてらう」感じがあり、インパクトが大きいです。

先駆者とは、「奇をてらう」異端な存在でもあることを伝えたいようなメッセージ性も伺えます。

https://www.career.dentsu.jp/recruit/2023/

 

東映

このサイトのかっこよさはターゲットにむけて振り切った大胆さです。

まずトップ画面の仮面ライダーや、その他戦隊モノのキャラクター等が配置されたり、カーソルを合わせるとポーズが変わったりする効果は、東映ファンや特撮ファンにはたまらない「かっこよさ」です。

また、全体的にレトロな印象が強いです。一昔前のテレビや、明朝体の文字を所狭しとサイト中に並べてあるのは、新聞のテレビ欄で番組を探し、テレビを楽しみに子供が見ていた時代を連想させます。

サイト中央記載の

「生み出す人は、たくさん汗をかく。
うなったり、ハラハラしたり、
ひやっとしたり、その全部が吹き飛ぶ位の興奮にわいたり。(以下省略)」

 ワードセンスやビジュアル効果も、現代の若い人が好む「クール」な印象とは真逆に振り切った印象。
「ベリーホット」な文章を直球でぶつけるところに、同社の熱量と熱い人を採りたいといったメッセージが、かなりわかりやすく伝わります。

https://www.toei.co.jp/company/recruit/fresh/

 

株式会社イプロス

ビジネス戦国時代を、冒頭のつかみのインパクトでわかりやすく伝えているサイト。
また、テーマがぱっと見てわかる屏風のようなイラストにしているところにかっこよさを感じます。サイトを開くと合戦の霧が晴れていくような演出も秀逸です。

屏風風のイラストでありながら、近代的な建物や、それぞれの現代のビジネスパーソンのイラストが描写されているところも、シュールで目を引きます。

ブランデッドムービーでは無形商材の商売でありながら、ビジネスのプラットフォームであるという同社の特徴を、上手く活かしているところがかっこいいです。
「ものづくり」「農業」「物流」「電子」「エネルギー」などさまざまな分野の動画を流すことで、わくわくするようなやりがいの大きさを彷彿とさせる演出です。

同社が関わるビジネス領域の広さを感じさせるような、かっこいい工夫が散りばめられている採用サイトです。

https://recruit.ipros.jp/

 

ライセンスアカデミー

アニメーション効果の高いサイトになっています。
他の採用サイトでは写真などを使う場面で、アニメキャラクターのようなイラストが使われていて、親しみやすい工夫がなされている点がかっこいいです。

スクロールしていくと文字や矢印が現れたり、イラストや図解がふんだんに使われたりしている点がニッチな業種でありながらインプットしやすい印象を受けます。

どうしても無形商材でニッチな業種なので、サイトを見る側にイメージさせる材料として、説明に文字の量が多くなりがちです。

本来なら文字が密集すると、読むのに抵抗感や、圧迫感を覚えます。しかし同社のサイトでは上記のような工夫や、重要なところを白抜きのブラックアウトにして、目立たせるなどの工夫でその点を上手くカバーしています。それどころか秀逸な印象さえ感じることができます。

特にFUTUREの項目の中の「10年後のライセンスアカデミーを担うあなたへ」のメッセージは、ブラックアウトの効果が高く、インパクトが大きいです。

https://recruit.licenseacademy.jp/

 

ファーストリテイリング

サイトの冒頭から中盤くらいに至るまで、動画が常時流れています。
この仕様は、同社の業務にさまざまなポジションがあり、可能性に溢れていることを示唆しているように感じられる点がスタイリッシュな印象です。

ファーストリテイリングというと、どうしても小売りの印象が強く、店舗で働く店員の姿が目に浮かびますが、流れる動画からは店員以外のさまざまなポジションの人が映っています。
また、意外なことに商品である「服」を取り上げたり、強調したりすることはなく、働く「人」を強調しているところにサイトの意図が伺えます。

着る人の生活や社会課題にも取り組むようなメッセージも、応募者にとって将来性を感じることができます。

代表の『「大きなアパレル企業」になるのではなく、世界に類のない全く新しい産業をつくるのが目標です。』というコメントにも、夢がありかっこいいと感化される方も多いことでしょう。

https://www.fastretailing.com/careers/ja/

 

INTLOOP株式会社

東映とは対照的に、落ち着いた印象のクールなかっこよさがある採用サイト。
優しいテイストの色使いを背景に「わたしが成長の核になる。」と書いてあります。

そこから進んでスクロールしていくと、オフィスビルを背景に「成長」についての見解をシンプルに白抜きで流していく画像のスライドに変わります。この静止画は、静けさを演出した印象がよく伝わり、かっこいいです。

「顧客とともに解を導き、その先の変化まで。」

また、上記見出しから下に進んでいき、白黒の画像にカーソルを合わせるとカラーに変わります。
ここでは、まさしく「変化」を上手に視覚効果を利用して演出しているかっこよさが伺えます。

熱量の高いスパルタなコンサルではなく、落ち着いた姿勢で相手に寄り添い安心させるような雰囲気を、心がけている社風が読み取れるかっこいい採用サイトです。

https://www.intloop.com/recruit/career/

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

冒頭でお伝えしたように、どの採用サイトも開いた瞬間にその魅力やかっこよさが伝わる仕様になっており、「他社よりインパクトがある」「演出が目を引く」点があったのではないかと思います。


採用サイトはそのページ自体が会社の顔でもあり、求職者へのメッセージでもあります。
それぞれの会社が自社のかっこよさと、アピールすべきターゲットを特定できるからこそ、このような違いが現れます。また、それぞれのサイトの写真にあるような、応募者の胸を打つ大胆で力強いキラーワードのようなものも、応募者の目を引きます。

貴社のかっこよさは何ですか?どんな人材を採りたいですか?その人材をどうやって口説き落としますか?

現在はどこも人手不足で、人材採用に関して競合他社との戦いともいえる状況があります。応募を待っていても欲しい人材は来てくれません。
まずこの上述の3点を明確にして、かっこいい採用サイトを制作して、今回の6社のように応募者を「待つ」のではなく「採りに」いきましょう。

競合他社と差をつけた採用サイト制作をお考えなら、キナバルの採用サイト制作サービスからぜひお問い合わせください。