ホームページ制作
優れたホームページは信頼性とブランド力を高めます。
事業内容をわかりやすく表現し、成果に結びつくホームページを制作します。
高度なSEO対策と高品質なデザインと最適な技術で、成果がでるWEBサイトを構築します。PC・タブレット・スマートホンなどすべてのデバイスで最適化されたレスポンシブWEBデザインで、スムーズなマーケティング施策が展開できるよう、更新・保守までサポートします。
こんな悩みが解決します。
- ホームページのデザイン力を上げたい
- スマホサイトの集客力を上げたい
- サイトをリニューアルしたい。
- アクセス数、コンバージョン数を増やしたい
- SEO対策を強化したい
- サイトの動線を改善したい
- ランディングページを作りたい
ホームページの役割
新規顧客獲得・販路拡大
しっかりとしたホームページをもつことで、商品・サービスをご検討されている新規顧客に対して、自社の信頼性や商品・サービスを効果的にアピールできます。 優れたホームページはサービスを検討中の顧客に対して導入を後押しします。サービス・商品紹介
サービス・商品の導入を検討されている顧客や、そのサービス・商品を取り扱いたい代理店などに、新商品や人気商品、おすすめ商品などの強みをアピールができます。サービス・商品の魅力をうまく表現することで1つでも多くの注文に貢献できます。既存顧客へのアフターサポート
すでにご契約済みのクライアントやご購入済みの顧客へのサポートページを設けることで、継続的にご利用いただきやすくなります。採用情報・リクルート
採用情報・リクルートページを設けることで、新卒採用・中途採用の応募希望者に広くアピールできます。 企業風土や福利厚生、雇用制度、社員の声など、応募希望者が知りたいコンテンツを用意することで、より良い人材からの応募が期待できます。ホームページ制作の流れ
ホームページ制作の流れは大まかに企画・設計フェーズ、制作フェーズ、公開フェーズに分けられます。企画・設計フェーズ
ホームページの目的やターゲットを決めるために市場調査・競合調査を行い、必要なコンテンツや機能を洗い出します。 また、UI/UXに基づいたWebサイトの構造を設計し、導線設計を行います。制作フェーズ
必要なコンテンツを作成し、デザインを行うコンテンツ・デザイン制作を行います。 その後、Webサイトに必要な機能を実装し、システム開発が必要な場合はフロントエンド部分とバックエンド部分に分かれて開発します。公開フェーズ
ホームページを公開し、保守運用を行います。 評価・改善ではWebサイトのアクセス解析や改善点の洗い出しを行い、品質向上に取り組み続けます。
ホームページ制作前の準備
目的・ターゲット・ペルソナの決定
「誰を対象に」「どんなことを伝え」「最終的にどう行動してほしいのか」が明確でなければ、どんなサイトを作るべきかが見えてきません。
ホームページ制作を依頼する前に、具体的な目的とターゲット設定は自社で行いましょう。ターゲット設定では、ターゲット像の年代・性別だけでなく職業や学歴などの属性、価値観、悩みや願望など細かく設定していき、具体的なペルソナを決定します。
制作の打ち合わせでは、これらの情報について丁寧なヒアリングを行います。
市場調査・競合調査
ヒアリング内容をもとに市場調査・競合調査を行い、自社の弱みや強み、ユーザーの求めているものを分析します。分析を通して、サイトコンセプト(どこに訴求したいのか)、サイトに必要なコンテンツ内容を決めていきます。
要件定義
要件定義とは、ホームページを制作するにあたって必要な機能やデザイン、コンテンツなどの要素を明確にする作業のことを指します。
サーバー・ドメインの取得
ホームページを新規で制作する場合に必要です。サイトは基本的にサーバを運営している会社にインターネット上でスペースを借りて、そこに制作したWebサイトのデータを置くことになります。
ドメインはURLの元となるもので、これがないとユーザーはWebサイトにアクセスできないので忘れずに準備しましょう。
デザイン制作
ヒアリングした情報をもとに、ワイヤーフレーム(Webサイトのレイアウトを決める設計図)を作成し、デザイナーがデザイン制作を進めます。コンセプトに基づいたトーン&マナーの決定、トップページ全体のデザイン決め、スマホやタブレットなどデバイスごとの適したデザインなど、全体の統一感が重要になります。
依頼する側、制作側でイメージにズレや相違がないかを都度確認しながら進める必要があります。
システム開発
システム開発では、それまでにそろえたデザインやコンテンツ内容などを組み立てて実際にWebサイトで閲覧できるよう、開発やテストを繰り返します。具体的には「HTML」や「CSS」を使って制作されたコーディング作業が行われます。
開発では、デザイン通りの見た目をWebブラウザ上に表示させる「フロントエンド開発」と、サーバー設定など裏側部分を実装し外部からWebサイトを見れるようにする「バックエンド開発」の2つがあります。
ホームページの公開
サイトの公開と同時にSNSやプレスリリースでも発信します。アクセス解析ツールを使用して、どのような属性の人に見られているかや訪問数なども継続的にチェックします。
保守運用
Webサイトは公開したらそれで終わりではなく、その後の保守運用が大切です。保守運用をしっかり行うことで、Webサイトの機能の正常化、情報更新による発信力アップが見込めるでしょう。
他社より成果が上がる3つの理由
SEOに強い
ホームページ
SEOに強いホームページの基礎設定。公開後も対策がスムーズにできる。
高品質なデザイン
レスポンシブが標準対応
800社以上のデザイン制作実績!高品質なデザイン案をご提案。レスポンシブデザインも標準対応。
公開後の集客・運営
サポートも標準対応
ホームページ公開後も、集客ノウハウを標準サポート。
サービスの流れ
事前ヒアリング
事前ヒアリングを実施・自社の状況確認と競合他社調査を実施します。
構成検討
WEBサイトの目的、サイト構成、必要な技術をプランニングします。
ワイヤーフレーム・モック作成
まずはサイトの構成がわかるワイヤーフレーム・モックを作ります。
デザイン制作
いただいた素材をもとにデザインを作ります。
コーディング
デザインが決まれば、必要なシステムの構築、コーディングを行います。
デバック・テスト後、公開
サイト動作のデバック・テストを行い、問題なければ公開します。
よくある質問
何日くらいで公開できますか?
仕様により大きく異なります。ランディングページ1ページで約1ヶ月。10ページ以上になると、規模・ボリュームにより1.5ヶ月から3ヶ月程度かかります。
ホームページ完成後、編集は自分でできますか?
おもなページの編集は可能ですが、ページにより、PHP,HTML,CSSなどの専門知識が必要になる場合があります。
スマートホンでも見れるサイトがつくれますか?
はい。PC、スマートフォン、タブレッドいずれもで見れるレスポンシブデザインでホームページを制作します。