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コラム

WebデザインとSDGs

最近SDGs(エスディジーズ)という言葉をよく聞きませんか?SDGsは「Sustainable Development Goals」の略で、日本語では「持続可能な開発目標」と呼ばれています。SDGsはよく聞く言葉だけど、Web制作には関係ないと感じている方が多いかもしれません。しかし、Webデザインの世界にもSDGsは広がっています。

 

WebデザインはSDGsと深い関係

SDGsとは、持続可能な開発のために設けられた目標です。17のゴールと169のターゲットが設定され、地球上の誰一人として取り残されないことを誓っています。「貧困をなくそう」や「飢餓をゼロに」といったゴールが有名なので、SDGsはWeb制作とは関係ないと思われがちです。

しかし、Web制作においてもSGDsの考え方が不可欠です。たとえば、以下の事柄を考えてコンテンツを作る必要があります。

・インターネット使用によって排出される二酸化炭素の量
・検索の結果にアクセスしにくいコンテンツになっていないか?
・個人や社会の自由・幸福を損なうコンテンツになっていないか?

Web制作をする際も、環境に優しく、誰もがアクセスしやすいデザインが求められているのです。

また、具体的にSDGsに掲げられた目標を達成するために、以下のことを付け加えたり変更したりしていきましょう。

(目標5:ジェンダー平等のために)
・問合せや申し込みのフォームに、「男性」「女性」だけでなく「どちらでもない」や「その他」を設定する

(目標7:エネルギーをみんなにそしてクリーンに)
・キャッシュなどを用いて表示スピードを高速化し、サーバーの負担を最小限にする
・再生エネルギー使用のホスティングプロバイダーを選択する

(目標10:人や国の不平等をなくそう)
・マルチデバイスに対応させる
・壊れたシステムをサポートせず、適切な製品とサービスを使用する
・マルチサイトに対応させる

(目標12:つくる責任つかう責任)
・適切なコンテンツを提供する
・コンテンツの寿命に考慮して、適宜アップデートする
・持続可能&再利用可能なコードを使用する
・目的のコンテンツにアクセスしやすい動線を考える

参考:外務省「SDGsとは?」
https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html


ユニバーサルデザインをWebにも

SDGsと同じく、最近よく耳にするのが「ユニバーサルデザイン」です。ユニバーサルデザインは人種や社会的背景を問わず、誰もが使いやすいデザインのこと。一目で伝えている内容がわかる表示や使いやすい道具など、さまざまなものが登場しています。
ユニバーサルデザインの普及は、SDGsの目標である「人や国の不平等をなくそう」を達成するために不可欠です。Web制作においても、誰もがアクセスしやすいサイトを目指す必要があります。

わかりやすくシンプルなデザインによって、アクセスにかかる時間が短縮されれば、省エネにもつながります。文字の大きさやフォントの選び方など、少しの工夫でサイトは見やすくなるでしょう。
一方で、ユニバーサルデザインを採用することで表現の幅が縮まるのでは?と、懸念する方もいらっしゃるかもしれません。Webサイトすべてをシンプルにする必要はありませんが、使う方の視点で改善することは大切です。少しずつWeb制作にSDGsの考えを取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

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